ADDICT CLOTHES JAPAN

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  • 2017年11月01日(水)

    今週金曜日3日に以下の商品が入荷します。
    今週は金曜日が祝日の為、発売日が1日早まります。

    AD-02L SHEEPSKIN DOUBLE RIDERS JACKET / BLACK, DARK BLUE
    AD-02L HORSEHIDE DOUBLE RIDERS JACKET / BLACK
    AD-WX-05 OILED ULSTER JACKET / BLACK, KHAKI GREEN
    AD-KN-02 PADDED WAFFLE KNIT / BLACK, GREY
    AD-G-01 RACING BOA GLOVES / BLACK, VINTAGE BLUE, WINE RED

    数が多いのでまずはAD-02L DOUBLE RIDERS JACKETと、
    新発売のAD-WX-05 OILED ULSTER JACKETの紹介をしたいと思います。


    AD-02LはADDICT CLOTHESのダブルライダースの中で最も着丈が長く、
    ショート丈が苦手な人にとって合わせやすいシルエットになっています。
    シープでブラック、ダークブルー、ホースはブラックのみの発売となります。
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    そして問い合わせの多いオイルドコットンの新型ジャケット、AD-WX-05 ULSTER JACKETが入荷します。

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    過去何度も説明しているADDICT CLOTHESオリジナルオイルドコットン素材を使用した、
    ボアライニングのブルゾンです。
    古いレーシングスーツ、もしくはレーシング2ピースのトップスだけをブルゾンに置き換えた1着で、
    N-1デッキジャケットのような雰囲気です。
    ボアはアクリル100%ではなく、ウール、アルパカとの混紡素材なので保温性は抜群、
    更に袖の裏地にも薄く中綿が入っています。

    なぜこれを分厚いハードな生地ではなくオリジナルオイルド素材で作るのか?
    それはもちろんこの素材の見た目のかっこよさ、経年変化の良さもあるのですが、
    着ていて実感できるのは高い防寒性に反比例してジャケットを軽量化できるからです。
    私達は主にVINTAGE WEARに影響を受けモノ作りをしていますが、着心地の悪いジャケット、履き心地の悪いブーツを良しとしません。
    良い着心地、履き心地があるのが前提の上で、経年変化やディティールのかっこよさに惹かれます。
    シープスキンを使ったジャケットが多いのもその考えに沿っているからです。
    例えばブーツはタフにするだけではなく、タフな中で履き心地を良くするにはどうしたらよいか?
    これがすごく重要で、どんなにかっこよい服、貴重なヴィンテージウェアでも着心地、
    履き心地の悪い物は私自身のワードロープでも手元に残りませんでした。
    だから自分達が提案する物はそれらを備えた物でありたいと思っています。

    話を戻しますが、このオリジナルオイルド素材は超高密度の綿素材に特殊な生地加工をして作られています。
    超高密度というだけあって糸は極細な為軽量、その為隙間が無く遮風性が高いです。
    その生地に特殊な加工を施すことにより、更に遮風性と防水性が高まっています。
    ちなみに防水性はすごく高くはありません。綿だけで防水性を高めるには限界があり、
    他の素材を混ぜるとどんどんケミカルになるし、オイル入れ過ぎてもベタつくし手は汚れるしで不快です。
    それに日本の強い雨を中途半端な防水ウェアで防ぐことはできません。
    ADDICT CLOTHESのオリジナルオイルドコットン素材は軽い着心地で遮風性を高めた
    快適なヴィンテージフィーリングの服です。
    ボアライニングのULSTER JACKETは裏地により更に暖かくなっているので、
    特にその特徴を感じてもらえると思います。

    話が長くなってしまいましたが、
    そんな意図もあってこの素材でこのブルゾンを作ったと理解して頂ければと思います。
    ぜひ金曜日全国の販売店でご覧いただければと思います。


    ADDICT CLOTHES
    石嶋