ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE

ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE

BLOG
CATEGORY
  • 2016年10月02日(日)

    春頃の記事ですが今頃知りました。

    嬉しいですね。

    http://ibought.jp/people/7562




    ADDICT CLOTHES JAPAN


    2016年05月05日(木)

    Thank you for shopping Mr.K.






    ADDICT CLOTHES


    2016年01月08日(金)

    昨日のブログでNEW VINTAGEというコンセプトに触れましたが、
    今日は以前途中まで書いていた記事に今の気分を付け加え、書き上げようと思います。


    今はネット売買が普及していますので、昔に比べ不要になったものを売ることが容易になりました。
    自分達が作った製品を末永く愛用してもらえるのはとても嬉しいことです。
    でも時には趣味が変わったり飽きたり、色んな理由で手放すことは多々あるはずです。
    その人にとって必要なくなったのであれば、どこかで自分達の製品が売られることに何の抵抗もありません。

    ただ私達にとって重要なのは、元のオーナーが手放した後別の誰かがそれを気に入って愛用してくれるかです。
    1度不要とされたものでも、また別の人の目には魅力的に見え新たなストーリーが始まるような製品を作りたいと常々考えています。
    それが最初のオーナーから2人目、3人目と受け継がれていくと本当にうれしいですね。
    ビジネス的には大いに矛盾していることではありますが。。


    他のアパレルメーカー同様私達も、レザージャケットや、ブーツ、デニムパンツに革小物など、
    色々な製品を作っています。
    年に2回展示会を開きそれに基づき毎月リリースされる製品が決まるのですが、
    一般的なアパレルメーカーと違い、製品ラインナップの7割くらいはいつも似たような物です。
    完全に新しい物になると1割くらいでしょうか。

    これは手を抜いているわけではなく、自分達が自信を持ってお勧めできる物、更には去年自分達が作って、
    みなさんに買ってもらった製品に対する保証のような感覚です。
    去年自分達が良いと思って作って売ったものは、今年も良いに決まっています。
    流行を全く無視はしないし、無意識にエッセンスは取り入れていると思うけど、
    自分達が持っているアイデンティティーやバックグラウンドは変わりようがないし、
    変えるつもりもありません。
    もちろん新しい経験をして別のことに興味が出たり、長い年月を経て価値観の変化はあるだろうけど、
    私達はその都度違う本当のお勧めを作ることができません。
    自分の店で売っている物はいつでも全てお勧めです、と言い切りたいし
    お客さんにも自分達自身にも誠実であり続けたいと思います。


    今年で最初にお店を作ってから10年が経ちました。
    とにかく好きなヴィンテージを極めたい、そして自分が惚れ込んだヴィンテージよりも更に良い製品を作りたい、
    と思い続け歩んできた10年でした。
    もちろんそれはこれからの10年も継続していきますが、
    次の10年のうちに自分達、そしてみなさんがより楽しめる形を作っていきたいと思っています。

    10年前はもちろん、5年前でも見えなかった形が最近少しづつ見えてきている気がします。



    ADDICT CLOTHES
    石嶋 聡


    2016年01月07日(木)

    先月1着のジャケットをカリフォルニアに送りました。
    メールでアメリカからオーダーしてくれたお客さん用に作った、このAD-02のBLACKカラーです。

    R0910984

    東京の直営店には海外からお客さんが来ることは度々ありますし、
    海外からメールでの問い合わせを頂くこともあるのですが、
    この時のメールは、どうしてもこのジャケットが欲しいんだ! というメールでも熱さが伝わる内容だったので、
    なぜうちのことを知っていて、そこまで強くジャケットを欲しいと思ったのか聞いてみたところ、
    とても興味深い返事が返ってきました。


    まずこのお客さんの友人が日本からインターネットを通じて、
    初期の頃に作ったジャケットを日本からアメリカへと海外通販したそうです。
    それはかなりハードに着用されていてダメージと言うような箇所もいくつかあったようですが、
    逆にその分とても良いエイジングをしていたそうです。
    そして彼はその友人が着ているジャケットを見てとても気に入り、
    友人からブランド名を聞いてうちのウェブサイトに辿り着きました。
    英語でのやり取りだったので日本人との会話に比べれば理解度は低くかったかもしれませんが、
    彼のメールでの言葉では、

    カリフォルニアにはこんな良いエイジングをするジャケットはないし、全てにおいてクラフトマンシップを感じる、
    早くカリフォルニアでこのジャケットを着たい、周りの人達が羨ましがるのが目に見える!

    等々、日本でも中々貰わないような熱い長文メッセージをいただきました。


    ウェブサイトのABOUT USページや過去のブログでも話したかもしれませんが、
    私達のNEW VINTAGEというブランドコンセプトにはいくつかの想いがあります。
    その中の一つに、ヴィンテージとはある意味過去に手放された物、
    その中の一握りの物が時代を経てヴィンテージとなります。
    私達の製品も最初の所有者の元を離れてもまた次に別の誰かに愛用されるような物を作りたい、
    そんな想いが込められています。

    もちろんどこで誰に買ってもらっても嬉しいのですが、着古したジャケットをアメリカで買ってくれて、
    それを見た現地の人がうちにもオーダーしてくれるという、まさにコンセプト通りのとても嬉しく励みになる出来事でした。

    ちょうど似たような内容の話のブログを以前途中まで書いてそのままにしていたことに気が付きましたので、
    次回それを書き上げようと思います。




    ADDICT CLOTHES
    石嶋 聡



    2015年07月05日(日)

    久しぶりのアパレルブログですが、バイクばかり乗って服作りに飽きたわけではないのでご心配なく。
    秋冬物の生産に関する仕事に追われている毎日です。

    更にこの時期は来年の1月~5月頃に発売する製品の企画やサンプル作成を進めている時期です。
    つい先日も試してみたかった企画のサンプルが上がってきました。
    まだ画像は載せられませんが、まずまずの出来でした。
    ただはたして次の展示会までにうまく進むのでしょうか?

    そして最近続々とオリジナルレザーがタンナーから納品され、工場ではジャケットの生産に入っています。
    個人的にも楽しみな製品が多く秋が待ち遠しいですね。
    まだ入荷まで時間がありますが、ぜひ楽しみにしていてください。




    ADDICT CLOTHES
    石嶋 聡

    2015年05月12日(火)

    遅くなりましたが、GW中に七里ガ浜で開催されたBIKE BUILD OFFというイベントに招待されて行ってきました。

    昨年末原宿に直営店ができたシドニーのDeusというブランドが主催しているカスタムバイクのコンテストです。
    イベントは2013年にスタートし昨年まではシドニー、ロサンゼルス、バリ、ミラノの4都市で開催されていましたが、
    今年は直営店ができた日本も加わり、5月3日に世界5都市で同時開催されました。

    GW中ということもあり、たくさんの人が来ていましたね。
    海沿いで気持ちよかったんですが、皮がむけるほど日焼けしてしまいました…..



    IMG_1186
    IMG_1184
    IMG_1217
    IMG_1185


    うちはカスタムがメインのお店ではありませんが、、
    オリジナルの状態で既にカスタムバイクのようなルックスの車両が多いということもあり、
    ご依頼を受けてヴェロセットの貴重な純正スクランブラーを展示させて頂きました。



    IMG_1195


    日本のカスタムバイクカルチャーに影響を受けて海外で誕生したイベントなので、
    なんだか懐かしい自由な雰囲気が感じられるイベントでした。


    道中、久しぶりにBSA VICTORで高速に乗ったので動画も撮ってみました。


     




    このVICTORはしばらくしたら売りに出すつもりなので、時期が来たらまた紹介しようと思います。


    IMG_1190



    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES
    石嶋 聡


    2015年03月31日(火)

    現在発売中の雑誌FREE&EASYでバイク特集があり、私のサンビームを取材していただきました。

    R0093798

    表紙はスニーカーですが、巻末特集の為後ろの方に出ています。
    うちのNORTON CJも見開きでかっこよく出ているのでぜひご覧ください。


    R0093615

    上は先日のブログで掲載した画像ですが、
    これはADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLEで扱っているバイクです。
    左からAJS, BSA,TRIUMPH, NORTON, SUNBEAM、年代も1930年から1970年までとかなり幅広いラインアップです。

    現在はブリティシュバイク=トライアンフというイメージが強いと思いますが、
    過去イギリスには数多くのメーカーが存在しました。
    この辺は過去にバイクのブログでもいろいろ書いていますので、ぜひそちらをご覧ください。

    昔日本でも流行ったロッカーズムーブメントの影響もあり、TRIUMPHはもちろん、
    BSAやNORTONは知っている人も多いかもしれませんが、
    上で挙げたMATCHLESSやAJS、うちで最も得意としているメーカーのベロセットや、
    私自身乗っているSUNBEAM等々、イギリスには過去魅力的なバイクメーカー数多く存在しました。


    じゃあなぜそんな魅力的なバイクが日本では走っていないんでしょう?

    それは車両を売っている店がほとんどないからでしょう。


    ではなぜそんな魅力的なバイクを売っているお店がないんでしょう?

    それは乗ったことが無いか、他のメーカーがもっと好きだからでしょう。


    仕事としてやる以上、メーカーや年代はある程度絞ったほうが効率がいいのは間違いありません。
    ほとんどの旧車屋さんは少人数で運営していますし。
    ビジネスとしていろんな車種、年代をやるのはとても非効率で、とにかく好きというのが根底にないとやってられません。

    私達は偶然?とてつもなく楽しいビンテージバイクに出会うことができました。
    そして自分が感じている楽しさを他の人達にも提供したいと思い、
    昨年ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLEを立ち上げました。

    何が言いたいかというというと、
    バイクはハーレーだけじゃないし、英車はトライアンフだけじゃないということです。
    もっと言うなら速さと排気量の大きさだけでなく、決して早くないバイク、排気量の小さいバイクにも特有の楽しさがあります。

    生意気言って偉そうですが、今後も自分達が日々感じた感動を店やブランドで形にしていきたいと思います。

    そしてぜひ古いブリティシュバイクに興味がある方はお気軽にご相談ください。
    近い将来、こんな古いバイクに自分が乗れると思わなかった! なんて言うはずです(笑)



    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES
    石嶋 聡



    2015年03月17日(火)

    R0093615
     
    OUR LINE-UP

    AJS,BSA,TRIUMPH, NORTON,SUNBEAM and MORE




    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES


    2015年03月01日(日)

    CCF20141206_00002 - コピー


    いきなり画像から始まりましたが、
    80年代のマイナーバンドTシャツかと思いきや、NORTONの古い資料の中から見つけた
    1920年代初頭NORTONのトランスファーのデザインです。
    NORTON MOTORCYCLESではなくMOTORSなのが時代を感じさせますね。


    こんな時代なのでとても意外でしたが、

    R0093316

    バイクの楽しみ方は千差万別だと思いますが、
    当時のファッションやデザインにも興味を持つとより深く楽しめると思います。
    メカがわからない人はデザインや造形が好きだからでもいいと思いますよ全然。
    その為にプロがいますから。

    また面白いものを見つけたら紹介したいと思います。


    現在イギリスから戦前のノートンを1台輸入中です。輸入代行ではなく在庫車両です。
    現車ではありませんがこんな感じの車両です。

    04-08-2013 014204PM

    いやーかっこえぇ~…笑

    もちろんまだオーナーさんは決まっておりませんので、興味のある方は個別にお問い合わせください。




    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES
    石嶋 聡


    2015年01月06日(火)

    遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。
    本日6日から2015年の営業を開始しております。

    今年もより良い製品と新しい価値観を皆様にお届けできるよう励みます。
    本年もよろしくお願いいたします。



    ADDICT CLOTHES


    2014年12月29日(月)

    昨日で2014年の営業を終了させていただきました。
    新年は1月6日13時からの営業となります。

    2014年は以前から温めていた、
    移転とADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLESをスタートすることができました。
    2015年は今まで以上にADDICTらしいファッションとヴィンテージブリティッシュバイクの両方をより強く発信し、
    今年以上に皆様のご期待に添えるようスタッフ一同がんばりたいと思います。

    お買い上げ下さったお客様、お取引先様、各業者様、今年も一年ありがとうございました。

    来年もどうぞよろしくお願いいたします。



    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡




    2014年06月15日(日)

    前回のブログ更新からあっという間に2週間が経ちました。
    いろいろ大変でしたがなんとかオープン日が決まりましたので、詳細を告知いたします。


    dealer_img02_map

    オープンは来週の土曜日21日、12時になります。

    住所は新宿区四谷4-24-26 御苑ハイム1F 電話番号は 03-5341-4767になります。
    電車で来られる場合は東京メトロ丸ノ内線、新宿御苑前駅と四谷三丁目駅どちらからでも7.8分です。
    都営新宿線、曙橋駅からでも同じくらいの距離です。

    外苑西通り沿いで新宿三丁目駅からもそう遠くない都心のド真ん中ですが、
    静かな空気が流れている場所で早くも気に入っています。

    店の前にバイクも停められますし、コインパーキングも目の前にあります。

    営業時間にも変更があります。
    渋谷の店舗では終日13時~20時で営業していましたが、
    新店舗では平日は13時~20時、土日祝日は12時~20時の営業となります。
    定休日は変わらず月曜日、月曜が祝日の場合は営業で翌火曜日が振替休業になります。


    今週バイクも数台搬入して店の雰囲気もぐっとしまってきました。

    R0059539


    移転オープンを記念して限定ジャケットを少量ですが作成しましたので、次回そちらを紹介したいと思います。



    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡



    R0059477




    2014年06月01日(日)

    渋谷での営業終了からちょうど一週間が過ぎましたが、連日バタバタと忙しく動いております。

    既に新店舗には引っ越しが完了して渋谷の旧店舗は空になっています。

    DSC_0490

    人との繋がりで借りることになった思い出深い店舗だったので少し名残惜しい気持ちもありましたが、
    これからまた新たなスタートです。


    5月の中旬にはまだ何もなかった100%スケルトン状態の新店舗ですが、
    2週間で色々形になってきました。

    DSC_0463


    DSC_0505

    DSC_0500


    3日間で倉庫、事務所、店舗全ての荷造り~引っ越しを行いクタクタですが、
    今日は自分達で壁のペンキ塗り作業です。

    DSC_0497

    できることはなるべく自分達で手を加えることによって、新しい店舗にもより愛着が増してきます。
    完成する前に引っ越したので、少しづつ出来上がっていく過程を毎日見ることができなかなか面白いですね。


    商品に関するメールも頂いておりますが、引っ越し直後でまだ整理ができておりません。
    もう数日お待ちいただければ順次返信していきますので、今しばらくお待ちください。

    今週もバタバタしますが時間があれば更新する予定です。



    ADDICT CLOTHES
    石嶋 聡




    ※尚、現在うちではお客様の住所やメールアドレスで顧客管理をしておりませんので、
    個別に移転案内のハガキやイーメールなどをお送りしません。
    ここでのご案内を移転に関するご案内に代えさせて頂きます。

    2014年05月22日(木)

    今日は先日の移転案内の続きを書こうと思います。
    色々詳しく書いていくので長くなるかと思いますがぜひお付き合いください。


    前回信念としてヒストリーとリアリティーについて書きましたが、新しく始める事にもそれらが根底にあります。

    好きな事を仕事にする、好きな物を商品にするというのは簡単な事ではありません。
    前回の記事でも書いていますが、好きな事も仕事にしてしまうといつの間にか本当にしたいことよりも売り上げへの気持ちが強くなり、形が変わっていくことがあります。
    好きだけでは長くは続けられないし、長く続けていくのはとても難しいことだと思います。

    仕事をしていると色んなしがらみがあります。
    例えば今まではとにかくライダースが好きで、後にとにかくGジャンが好きになり本当にお勧めできるなら、
    それを仕入れるなり作ればいいと思います。
    売れ行きなんてやってみなければわからないし、
    それが本当にお勧めで一番自信があるものなら、それを紹介するべきだと思います。
    しかしそれが趣味から仕事となり会社となると、簡単ではないのが事実です。

    だけど私はとことん理想を追求したいと思っています。
    自分が好きな事や物をとにかく追求したいし、それを人に教え、伝えたいと思います。
    そして自分の店には本当にお勧めできる好きな物だけ揃えます。


    やっと正式に発表できますが、現在の渋谷から新宿御苑近くに移転し、
    6月下旬頃からADDICT CLOTHESとしてBRITISH MOTORCYCLE 専門店をスタートします。
    バイク屋を別に出すのではなく、私がお客として知り合い親しくなった英国旧車専門店、
    SUPREME MOTORWORKSと一緒に、今まで通り洋服はVINTAGEとNEW VINTAGEを、
    それに加えVINTAGE&CLASSIC MOTORCYCLEを同時に販売する店舗を今作っています。

    バイクは古いものばかりですが、もちろん輸入~整備まで全て行います。
    イギリスのバイクと言っても色々あるので詳しくは下で書きますが、
    それらは今までの私の人生で本当に数少ない、大きく心揺さぶられたモノの一つです。


    今回バイク屋を始めるにあたってもヒストリーとリアリティーが根底にあります。
    私自身バイク自体は15年くらい乗っていますが、うちの製品の大部分を占めるライダースジャケット、
    オイルドコットンジャケット、エンジニアブーツは主にバイクライディング用に使用されていたものです。
    ADDICT CLOTHESはイギリスのヴィンテージバイカーウェアの専門店として始まり、
    それらを扱ってきた経験から作るオリジナルプロダクトを現在作っています。
    そして今回イギリスのヴィンテージバイクを扱い始めるというのはヒストリーを感じる、
    ある意味必然的な流れだったと思います。


    もう1つのリアリティーですが、これがとても大事なポイントです。
    私は現在個人的に戦前20年代を2台と60年代を1台所有しています。
    新しい店で扱うバイクもイギリスの1920年代~70年代くらいまでのものです。
    日本のお店ではほとんど見ることができないメーカーのバイクもたくさんあります。
    その中で特に私が以前から没頭しているのが20年代~40年代前半までの戦前モデルです。

    ただし私は自分ではバイクを直したりできません。本当にごくごく一般的なレベルです。
    もちろん私が整備して売るわけではありませんし、
    そこはSUPREME MOTORWORKSの経験豊富なメカニックが整備します。
    20年代~70年代という言葉だけだととてもハードルの高い乗り物だと感じるかもしれませんが、
    私は簡単な事だけ覚えてあとはプロに任せるやり方で乗ってきました。
    何が言いたいかというと、私自身10年前は今乗っている20年代や30年代のバイクに乗るなんて全く思っていなかったし、乗れるとも思っていませんでした。
    でもメカに詳しくない私でも好きで情熱を持っていれば、それなりのお金と忍耐力があれば楽しんで乗れるんです。
    別にちょっと古いハーレーやトライアンフを買うのと金額はそんなに変わりませんし。
    高いのは家が買えるくらいむちゃくちゃ高いですけど笑

    ただ、もちろん良いことばかりではありません。
    戦前車やマイナーなメーカーの場合パーツが高かったり(そもそも無かったり)
    修理に時間がかかったり、イージーじゃないことも色々ありますが、
    それを含めてもすばらしい世界があります。これは乗った人にしか絶対にわかりません。

    忘れていましたが、既に3年半程前にここの記事でもこの辺のバイクについて触れていましたね。

    http://addict-clothes.com/blog/aparerl-blog/diary/1821/


    今更ハーレーやトライアンフが素晴らしいのは百も承知です。トライアンフはうちでも扱いますし。
    ただ私は過去にハーレーもトライアンフも乗ったことはあっても所有したことはありません。
    別に意識して奇をてらったことをしているわけではなく、より良いと思えるものがないか、
    一般的に世の中に流通しているもの以外で掘り下げて探した結果、
    そういう物すばらしい物と出会ったわけです。

    現在、特に都内だとハーレーやトライアンフ等は旧車でも選択肢として選べる環境がそれなりにありますが、
    バイクはハーレーやトライアンフだけじゃありません。
    むしろイギリスだけでもそれ以外のメーカーがたくさんあります。
    私が好きな他のメーカーのバイクも今後はみなさんの選択肢になりうることを広めていきたいです。
    どっちがいいとかは選ぶ人次第です。単純に選択肢が多いほうが楽しいですからね。

    とにかく私は自分自身が欲しいと思うものを常に紹介するという信念を貫きます。



    既に告知してある通り、直営店は5月25日(日)で一旦休業となります。
    6月下旬まで1か月ほど店舗はお休みとなりますが、
    何度か更新すると思いますのでぜひ目を通してみて下さい。

    詳しい住所や電話番号はリニューアルオープンが近くなったらここで紹介しようと思います。




    ADDICT CLOTHES
    石嶋 聡



    L1001338




    2014年05月16日(金)

    今日は先日書いた大きなお知らせについて書きたいと思います。
    約1年前からいつスタートできるかわからない状態で少しずつ進めていたことで、
    個人的にも非常に楽しみで大きな出来事になると思っています。

    いきなり結論から書くのもつまらないですし、
    今回の件に通じることでもあるのでまずは私自身の物作り、店作りの考え方、
    そしてADDICT CLOTHESとしての信念を書きたいと思います。
    久しぶりに長くなりそうで堅苦しいかもしれませんが、
    たまーに書く長いブログなんでうちの製品に興味がある方はぜひ読んでください。


    私達には一般的なアパレルという枠組みの中で、他とは少し違った信念があります。
    細かく挙げるときりがありませんが、大きな信念が2つあります。

    まず1つめはヒストリーのある物作りをすることです。
    これは言い換えるとリアリティのある物作りとも言えます。
    自分達がとにかく好きな事を突き詰め、濃い時間の中で人より多く感じた経験を元に
    自然発生する物作りです。

    結局は店をやっている以上何かを仕入れ続ける、作り続けていかなければいけませんし、それの繰り返しです。
    自分達の売り上げや利益が大事なのは当たり前ですが、一番大切なのは何が好きで、何をしたいか、
    何を伝えることができて、何を教えることができるかだと思います。
    好きな事も仕事にしてしまうと、いつの間にか本当にしたいことよりも売り上げへの気持ちが強くなり、
    形が変わっていくことも多々あると思います。
    それを否定はしませんし、長く続けるというのはそういうことだと思います。
    でもADDICT CLOTHESとしては自分達が欲しいと思わない物を作ったり仕入れるようにはなりたくありません。

    私は、自分が欲しいと思わない物を誰が欲しいと思うの? 
    逆に、自分が欲しいんだから他の人も欲しいでしょ? 

    と常日頃から思っています。

    ちょっと極端な言い方ですが、今までもこれでやってきたし、今後もこれは変えないと思います。

    その証拠に8年前に店を始めた時から基本的な商品構成はほとんど変わっていません。
    ライダースとオイルドジャケットがヴィンテージオンリーからオリジナルも加わるようになり、
    ヘルメットが無くなった代わりにエンジニアブーツや財布が増えたくらいです。
    どれも昔から使っている物ばかりで、一時ライダースが流行った時期もありましたが基本的に流行とは無縁です。
    夏に売るものがほとんどないのも創業当時から変わっていません。

    Tシャツや布帛のシャツ、デニム以外のパンツなど、
    現在のラインナップに無い物も作ることはもちろんできますが、
    自分達が体現していないものを納得のいく形に仕上げることはなかなかできません。
    その代わりにとてもとても狭い分野ですが、他の誰にも作れないものを作るノウハウや知識、経験を持っています。
    今現在発売している製品は自分達のライフスタイルにとって必要なものばかりです。
    これは自分達の製品を自信を持ってお勧めできる証しでもあります。

    そして今後製品ラインナップが増えるときは、自分達が何かを経験して自然に欲求が出てきた時だと思います。
    一見簡単そうなTシャツも3年後か5年後か、もしかしたら10年かかるかもしれませんね笑

    仕事と考えれば自分達が本当に欲しい物ではなくても、必要な物ではなくても、
    作って売れることがある意味プロだとは思いますが、うちはそういうプロにはなれそうにありません。
    売れないよりたくさん売れるほうが嬉しいし、儲からないより儲けたいですが、店を始めた頃、
    もしくはヴィンテージライダースにハマり始めた15年程前の情熱を10年後も20年後も自分の店や製品に持ち続けたいです。


    もう1つの信念は、できる限りいつまでも製作者である自分達が直接店頭接客に携わることです。
    企画、素材開発、型紙作成、生産管理、出荷、接客、等々、
    うちのような小さなブランドでもやることはたくさんあります。
    分業すれば効率が良くなり一つのことに集中できますが、
    その分製作現場~販売現場の距離感がどんどん遠くなっていきます。
    別にハイソなデザイナーを目指しているわけでもありませんし、
    日常や一定のシーンで自分達やお客さんが小さく感動するような物を作っていますので、
    できる限り距離感が近くなるようなスタイルを取っています。
    直営店に来たことがある方ならわかると思いますが、基本的に私自身とパタンナーの二人で接客は行っています。
    これは上で言ったリアリティにも通じることで、制作と販売を両方するのは時間的にとても難しいのですが、
    私は販売だけしている人よりも制作現場の人間が直接販売するほうがいいと思っています。
    そして普段から販売をしていることによって、制作のほうにもより深みが増すと思います。

    別に服なんて着てかっこいいと思えればそれで十分だと思いますが、
    拘りが多く詰め込まれている分、より多く求めてくれる人にはそれらを説明できる、
    説得力のある店であり続けたいと思っています。


    自分達で売るなら卸はどうなの? という考えはもちろんあります。
    同じ物でも売る場所や人によって違った物に見えてしまうことを考えると、
    卸をやめようかと考えたことも一時期ありましたが、
    卸をやめることによって増える接客業務や在庫管理等を考えると、
    結局は素材開発や制作自体の時間が無くなってしまいます。
    それで時間確保の為に販売員を雇うことになっては本末転倒です。
    その為、自分達が売るのになるべく近くなるように、お客さん自身や、卸先で販売する人が誰でもいつでも見れる
    インターネットを使い製品説明や、この記事のようなことを書いています。

    正直書くのは面倒ですし、書かなくてもそれなりに売れると思います。
    でも楽しみ方は人それぞれ、できる限り理解して楽しんで着て、履いてもらいたいし、
    ただ服だけ見るよりもこういうのを読んで何か好きになってくれれば楽しい輪が広がってこっちも楽しいですから。



    今回いい区切りなので長々と普段書かないことまで書いてしまいましたが、やっと本題に入ります。
    この度これらの信念をより強くする為、より濃いヒストリーやリアリティーを求めて移転することにしました。
    もちろんただ移転するだけではより強く濃くはならないと思います。
    新店舗では新しいことも始めますので、それは次回また詳しく書きたいと思います。




    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡


    2013年01月05日(土)

    明けましておめでとうございます。

    本日から2013年の営業を開始しております。
    今年は年始用の限定品など特別な発売はありませんでしたが、
    初日から多くのお客様にお越しいただきました。ありがとうございます。

    2013年もより良い製品を皆様にお届けできるよう励みますので、
    今年一年またよろしくお願いいたします。


    ADDICT CLOTHES 


    2012年12月29日(土)

    本日で2012年の営業を終了させていただきました。
    新年は1月5日13時からの営業となります。

    2012年はADDICT CLOTHES NEW VINTAGEを本格的にスタートさせることができ、
    以前から進めていたエンジニアブーツやウォレット、グローブなど、
    レザーアウター以外の製品も発売することができました。
    渋谷のSHOPには新しいお客様にも多数お越しいただき、多忙で良い1年を過ごさせていただきました。

    来年中には今までとは少し違ったテイストの製品も発売できればと日々進めております。
    まだまだ作りたいもの、表現したいこと多々ありますが、
    少しづつ自分達のペースで良い製品を発売して、より理想に近づけるよう努力していくつもりです。

    お買い上げ下さったお客様、お取引先様、各業者様、スタッフ、
    今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。


    ADDICT CLOTHES
    石嶋 聡


    2012年01月10日(火)

    ようやく体調も回復しつつあり、通常通り仕事ができるようになってきました。
    2012年もかなり突っ走るつもりなのでご期待ください。

    本日約2ヶ月ぶりにウェブサイトにNEW ITEMを掲載しました。
    7日に発売した限定のツインストライプジャケットです。
    友達にブログの写真よりHUGEの写真のほうがかなりよく見えるね~ 
    なんて言われてしまったので、ちゃんときれいに撮って掲載しました。
    年末年始は高熱の中仕事していたので、写真に拘る余裕が全くありませんでした。
    詳細もウェブで確認できますので、あと残りわずかですが気になる方はぜひご確認ください。



    年始は私は店頭に立っていなかったのですが、発売前から1つ予想していたことがあります。
    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGEの第一弾の発売から約1年、数多くの新しいお客様にご購入いただきました。
    中には9月の秋冬立ち上げで始めて購入いただいて、
    10月11月と連続で3着買っていただいた方も数人いらっしゃいました。
    リピートしてくれるということは本当に気に入って頂いたという何よりの証拠です。
    作り手としてこれ以上嬉しいことはありません。

    ただこのジャケットを作る際、NEW VINTAGEで初めて購入していただいた方の場合あまり興味が沸かないのかな~
    と思っていましたが、店頭に立っていたスタッフに聞いたところ、
    ほとんどが以前のお店の頃から来ていただいている古くからのお客様だったようです。
    更にその古くからのお客様達の気に入りようは半端なかったようです。笑
    Oさん、Uさん、わかりますよー その気持ち。 だってどう見てもかっこいいですから。

    この辺は大衆受けはしないんでしょうが、人数は少なくても、自分を含めて深く気に入ってくれるファンがいる限り、
    今後も何か作っていきたいです。


    ウェブサイトの更新ですが、11月と12月はVINTAGE JACKETをウェブサイトに全く掲載できなかったので、
    1月はなるべくVINTAGEを掲載したいと思います。



    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE
    石嶋 聡


    2012年01月02日(月)

    みなさん明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いいたします。

    さて本年は1月6日13時から営業を開始します。
    6日は19時まで、7日から13時-20時の通常営業になります。
    9日は月曜日ですが、祝日の為営業いたします。

    年末に告知したとおり、7日には10着限定で初めて作成したAD-02のツインストライプジャケットが発売になります。
    これと同じものを作ることは一切ない完全10着限定生産になりますので、
    ライン入りジャケットがお好きな方はぜひお越しください。

    2012年はADDICT CLOTHESにとっても新しい動きのある1年になると思いますので、
    今年の年末に良い1年だったと振り返れるよう、スタッフ一同励んでいきたいと思います。




    ADDICT CLOTHES
    石嶋 聡


    2011年08月04日(木)

    昨年末から発売が始まったADDICT CLOTHES NEW VINTAGEのレザージャケットは、
    今までの私の経験やレザージャケットに対する情熱をご理解いただけているようで、
    おかげさまで発売した物のほとんどがSOLD OUTとなっております。

    NEW VINTAGEと銘打って作成、発売したことにも繋がるのですが、
    本来ヴィンテージとか現行品とかのくくりはどうでもいいと思います。
    かっこよくて、大金払ってでも欲しいと思えれば新品かヴィンテージかなんて関係ないですよね。
    ただ人によっては古い物に惹かれ、また別の人は新しい最先端の物に惹かれるだけです。

    現在ヴィンテージと言われ評価されているものと、
    現在の一般的な製品の最も大きな違いは、時代背景による作り手の目的だと思います。
    基本的にヴィンテージウェアはお洒落着ではなくギアです。本物のギアだったからこそ存在感があるわけで、
    それはライダースジャケットはもちろん、ミリタリーでもワークでもスポーツでもそうですね。
    それら古き良き産物の恩恵を受けながら、現在の製品のほとんどができているわけです。

    私も今から10数年前にヴィンテージライダースに興味を持ち、どんどんはまっていったわけですが、
    知れば知るほどヴィンテージに惹かれていきました。
    元々私は新品の服に携わる仕事をしていましたし、元々全身古着みたいなスタイルは好きではありません。
    古い物しか認めない懐古主義ではありませんので、
    サイズや色が選べてヴィンテージに負けない近い物がないか色々探していました。
    ただ私が探した限りではそれに見合うものはなく、ヴィンテージ一本になっていったわけです。
    そんなこんなで何年も経つわけですが、徐々にある意識が芽生えてきました。

    ヴィンテージの良さをそのまま残した新品のジャケットは今作ることができないのか? 
    それとも誰もやっていないからこの世に無いのか? いつもこんなことを考えるようになっていきました。

    それを確かめる為に金属パーツの業者に出入りしたり、革の勉強を始めタンナーに行ったりとするうちに、
    今まではヴィンテージを見てきた経験で直感で考えていたことが少しず理論的にわかるようになりました。
    過去にこのブログでも何度かこのようなことを書いていますので途中は省略しますが、
    その後昨年末に第一弾を発売するに至りました。


    今日現在、私の店に来て頂く方達は、年齢もファッションのテイストも着ているブランドもばらばらです。
    ただ1つの大きな共通点があります。それは、ヴィンテージというキーワードに興味がある人です。
    それはストレートにヴィンテージジャケットが好きという意味もありますし、
    ヴィンテージジャケットは持っていないけど、ヴィンテージの雰囲気に興味が惹かれる人など様々です。
     
    結果的に買ったか買わなかったかはお金の問題や欲しいモデルや色、
    サイズが無かったりなど人によって違うと思います。
    ただ全ての人に共通するのは、ヴィンテージがかっこいいと感じていることです。 
    理屈や細かいことはこの際どうでもいいでしょう。
    私が興味を持ち始めた当初このジャケットでこの色が欲しいな~ なんて子供のようにいつも考えていました。
    限りある資源なので当時存在しなかったものは絶対に見つからないのがヴィンテージの宿命ですが、
    新品で作成すればそれを自分の為にも同じヴィンテージファンの為にも叶えることができます。
    そして私が作成するに当たって、2つの条件をクリアすることを前提としていました。

    まずヴィンテージに興味があるけど、サイズやシルエットがヴィンテージは合わないという理由や、
    価格の面でなかなかヴィンテージに踏み出せない方達に興味を持ってもらうこと。
    しかもその中であまり今を入れすぎないこと。今を入れ過ぎるとヴィンテージではなく、
    すぐにただの型落ち品になります。
    次は今までうちでたくさんヴィンテージを買って頂いていた方達にも気に入ってもらえる物。
    1つ目だけなら簡単に作れますが、これでは世の中にあるものと似てしまい深みがありません。
    2つ目をクリアしてこそ、NEW VINTAGEとして良い物が出来た証拠になると思っていました。

    結果的には昨年12月からの半年で色違い型違いを含めいろんなバリエーションを発売したのですが、
    購入していただいた方は今までヴィンテージを持っていなかった方達も数多くいますが、
    ヴィンテージばかり買っていただいていた常連さんにも多く買っていただいています。


    物作りを始めて思うのは、自分がヴィンテージを収集して感じていたたくさんの喜びや興奮を、
    自分の作ったジャケットで他の誰かを同じような気持ちにできればと思っています。




    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE 
    石嶋 聡


    1 / 212