ADDICT CLOTHES JAPAN

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  • 2011年08月24日(水)

    久しぶりのブログになりました。
    そろそろ巷の雑誌も秋冬モードになっている頃だと思いますが、
    本日発売の雑誌HUGEに、来月発売のADDICT CLOTHES NEW VINTAGEの
    SHEEPSKIN DOUBLE RIDERS JACKETが掲載されています。

    先シーズンは作らなかったシープの青ダブルです。
    こちらも先日のFREE&EASY同様、写真も大きく雰囲気がかなり伝わると思いますので、ぜひご覧下さい。



    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE  
    石嶋 聡








    2011年08月06日(土)

    今日店頭に出したスペシャルジャケットのご紹介です。


    Lewis Leathers AVIAKIT 70’s CYCLONE  RED Size 40  SOLD

    スクエアパッチのレッドサイクロンです。
    サイクロン自体は既に何度かここでご紹介済みなので説明は省きますが、
    赤のこのサイズはここ1.2年では入荷が無かった記憶があります。

    革は程よい厚みで非常に柔らかい牛革です。
    ヴィンテージならではの迫力はありますが柔らかい革で重くなく、着用しやすいサイクロンです。

    レッドレザー特有の黒ずみがありますが、逆に良いアジといえるくらいです。
    細かいスレがある程度で特筆するべきダメージはありません。
    ジッパーも全てオリジナルで、ブランドラベルやライニングも問題ありません。


    価格もサイクロンにしてはこなれた価格になっていると思いますので、
    興味のある方は直接価格やサイズなどの詳細をお問い合わせ下さい。



    ADDICT CLOTHES  
    石嶋 聡


    2011年08月04日(木)

    昨年末から発売が始まったADDICT CLOTHES NEW VINTAGEのレザージャケットは、
    今までの私の経験やレザージャケットに対する情熱をご理解いただけているようで、
    おかげさまで発売した物のほとんどがSOLD OUTとなっております。

    NEW VINTAGEと銘打って作成、発売したことにも繋がるのですが、
    本来ヴィンテージとか現行品とかのくくりはどうでもいいと思います。
    かっこよくて、大金払ってでも欲しいと思えれば新品かヴィンテージかなんて関係ないですよね。
    ただ人によっては古い物に惹かれ、また別の人は新しい最先端の物に惹かれるだけです。

    現在ヴィンテージと言われ評価されているものと、
    現在の一般的な製品の最も大きな違いは、時代背景による作り手の目的だと思います。
    基本的にヴィンテージウェアはお洒落着ではなくギアです。本物のギアだったからこそ存在感があるわけで、
    それはライダースジャケットはもちろん、ミリタリーでもワークでもスポーツでもそうですね。
    それら古き良き産物の恩恵を受けながら、現在の製品のほとんどができているわけです。

    私も今から10数年前にヴィンテージライダースに興味を持ち、どんどんはまっていったわけですが、
    知れば知るほどヴィンテージに惹かれていきました。
    元々私は新品の服に携わる仕事をしていましたし、元々全身古着みたいなスタイルは好きではありません。
    古い物しか認めない懐古主義ではありませんので、
    サイズや色が選べてヴィンテージに負けない近い物がないか色々探していました。
    ただ私が探した限りではそれに見合うものはなく、ヴィンテージ一本になっていったわけです。
    そんなこんなで何年も経つわけですが、徐々にある意識が芽生えてきました。

    ヴィンテージの良さをそのまま残した新品のジャケットは今作ることができないのか? 
    それとも誰もやっていないからこの世に無いのか? いつもこんなことを考えるようになっていきました。

    それを確かめる為に金属パーツの業者に出入りしたり、革の勉強を始めタンナーに行ったりとするうちに、
    今まではヴィンテージを見てきた経験で直感で考えていたことが少しず理論的にわかるようになりました。
    過去にこのブログでも何度かこのようなことを書いていますので途中は省略しますが、
    その後昨年末に第一弾を発売するに至りました。


    今日現在、私の店に来て頂く方達は、年齢もファッションのテイストも着ているブランドもばらばらです。
    ただ1つの大きな共通点があります。それは、ヴィンテージというキーワードに興味がある人です。
    それはストレートにヴィンテージジャケットが好きという意味もありますし、
    ヴィンテージジャケットは持っていないけど、ヴィンテージの雰囲気に興味が惹かれる人など様々です。
     
    結果的に買ったか買わなかったかはお金の問題や欲しいモデルや色、
    サイズが無かったりなど人によって違うと思います。
    ただ全ての人に共通するのは、ヴィンテージがかっこいいと感じていることです。 
    理屈や細かいことはこの際どうでもいいでしょう。
    私が興味を持ち始めた当初このジャケットでこの色が欲しいな~ なんて子供のようにいつも考えていました。
    限りある資源なので当時存在しなかったものは絶対に見つからないのがヴィンテージの宿命ですが、
    新品で作成すればそれを自分の為にも同じヴィンテージファンの為にも叶えることができます。
    そして私が作成するに当たって、2つの条件をクリアすることを前提としていました。

    まずヴィンテージに興味があるけど、サイズやシルエットがヴィンテージは合わないという理由や、
    価格の面でなかなかヴィンテージに踏み出せない方達に興味を持ってもらうこと。
    しかもその中であまり今を入れすぎないこと。今を入れ過ぎるとヴィンテージではなく、
    すぐにただの型落ち品になります。
    次は今までうちでたくさんヴィンテージを買って頂いていた方達にも気に入ってもらえる物。
    1つ目だけなら簡単に作れますが、これでは世の中にあるものと似てしまい深みがありません。
    2つ目をクリアしてこそ、NEW VINTAGEとして良い物が出来た証拠になると思っていました。

    結果的には昨年12月からの半年で色違い型違いを含めいろんなバリエーションを発売したのですが、
    購入していただいた方は今までヴィンテージを持っていなかった方達も数多くいますが、
    ヴィンテージばかり買っていただいていた常連さんにも多く買っていただいています。


    物作りを始めて思うのは、自分がヴィンテージを収集して感じていたたくさんの喜びや興奮を、
    自分の作ったジャケットで他の誰かを同じような気持ちにできればと思っています。




    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE 
    石嶋 聡


    2011年07月30日(土)

    本当に着てくれましたね。

    なかなか嬉しいもんです。




    http://fujirockexpress.net/11/2327.html



    ADDICT CLOTHES


    2011年07月28日(木)

    本日はスペシャルゲストに来て頂きました。
    明日から始まるFUJI ROCK FESTIVALの出演する、ARCTIC MONKEYSのメンバーが来てくれました。
    ヴォーカルのALEXがADDICT CLOTHES NEW VINTAGEのライダースを気に入ってくれたようで、
    明日のフジロックでうちのライダースを着てくれると言っていました。

    もし本当に明日ALEXがダークブルーのシングルライダースを着ていたら、
    それがADDICT CLOTHES NEW VINTAGEのジャケットなので、明日行く方はぜひ注目して見て下さい。



    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE
    石嶋 聡







    2011年07月12日(火)

    本日2着目はありそうでなかなか無いハイウェイマンのこちらです。


    HIGHWAYMAN EARLY 70’s MANILA BLUE SIZE 36 Mint Condition SOLD


    ダブルの伝統的なブリティッシュデザインと言えばルイスレザーのライトニングを想像すると思いますが、
    当時ほとんどのブランドがこのデザインのジャケットを発表していました。
    ライトニングより着丈が少し長く各パーツのバランスが異なる為、
    同じデザインでも着たときの印象がかなり違うのが、このハイウェイマンのマニラです。
    現存しないブランドなのでルイスレザーに比べて知名度はかなり劣りますが、クオリティーは申し分ありません。
    シルエットの好みなどを除けばほぼ同じクオリティーです。

    ルイスレザーのライトニングに関してもそうですが、パッド付きジャケットに比べ色物は非常に少ないです。
    ライトニングやマニラもそうですが、なぜかまだ赤のほうが過去数多く見てきました。
    今回のマニラがブルーで36インチ、更にミントコンディションとなれば、どれだけの条件が揃っているか、
    少しでも詳しい人ならわかると思います。

    革は先ほどのスーパーモンザと違い、暑くも薄くもない牛革です。
    ただしかなり柔らかい革なので、ストレス無く着用可能なジャケットです。
    ライトニングなどシープスキンのジャケットに慣れている人でも気に入る革だと思います。

    ミントコンディションと書いてあるだけあって、ほとんど着用していないような状態です。
    右胸ポケットの裏地が少しだけ破れていますが、まず使用しない部分なので問題ないでしょう。


    ルイスレザー以外は興味が無いという人には無理にお勧めしませんが、
    ある程度UKヴィンテージを見ている人ならどれだけ同じものが無いかわかると思います。

    興味のある方は直接価格やサイズ、状態などの詳細をお問い合わせ下さい。



    ADDICT CLOTHES  
    石嶋 聡


    2011年07月02日(土)

    本日は新入荷のヴィンテージジャケットのご紹介です。
    久しぶりに入荷したダークブルーのこちらです。



    Lewis leathers AVIAKIT  70’s CYCLONE  DARK BLUE Size 38 SOLD

    ダークブルーでこのサイズのサイクロンの入荷は久しぶりのような気がします。
    裏地がコットンキルティングだから交換されていますよね? なんて質問される方もいるかもしれませんが、
    サイクロンでこの裏地もあるんです。

    そして今回のサイクロンの特徴は色と革です。
    まず色ですが、画像でもわかるとおり青味の強いダークブルーカラーです。
    黒っぽい濃紺ではなく青味のあるサイクロンをお探しの方にはこれ以上のジャケットは無いと思います。

    革は若干薄手で非常に柔らかい牛革です。重々しい迫力は無いのですが、
    非常に着易くヴィンテージ特有の丁度良いアジも出て抜群に良い雰囲気です。
    実は、このサイクロンに使われている革を完全にではありませんが、ある程度イメージして作ったのが、
    何度か発売したADDICT CLOTHES NEW VINTAGEのHORSEHIDE DARK BLUEジャケットです。
    経年変化の仕方は馬革と牛革の違いや仕上げの違いで変わりますが、羽織ったときの雰囲気はとても近いです。
    もちろんこの手の革はサイクロンだけに使われているのではなく、
    同時期のライトニングやブロンクス等にも使われています。


    これから夏になり本格的に暑くなりますが、寒くなるまで待っていてはこれくらいのレアピースは手に入りません。

    興味のある方は直接価格やサイズなどの詳細をお問い合わせ下さい。



    ADDICT CLOTHES  
    石嶋 聡


    2011年06月29日(水)

    先週末に開催したADDICT CLOTHES 2011A/W 受注会には、
    予想を超えるたくさんのお客様にご来店いただきました。
    初めての試みでしたが、通常の発売時と違い全てのモデルを1度に見ることができましたので、
    じっくりサイズや色、素材の特色など吟味することができたと思います。
    オーダーをして頂いていた方の中には、今回初めて買っていただく方も多かったように思います。
    別にヴィンテージの知識はなくても、どうせ買うならいい物を着てもらいたいという思いがありますので、
    私としても新しいお客様に多く会え、良い刺激となった2日間でした。

    用意するサンプルの数や工場への発注のタイミングの関係で、こういった試みは頻繁にはできませんが、
    またいつか、何かイベントごとはしてみたいと思います。

    秋冬のラインナップは9月からデリバリーが開始します。
    その頃には少しだけですが、レザージャケット以外の物も登場しますので、またこちらでご紹介させていただきます。


    ADDICT CLOTHES  
    石嶋 聡



    2011年06月19日(日)

    既に告知済みではありますが、
    21日(火)~24日(金)はADDICT CLOTHES NEW VINTAGE 2011 A/W EXHIBITIONの為、
    店舗のほうを休業とさせていただきます。
    展示会に関しましては、INVITATIONをお持ちでないバイヤー様でも名刺をお持ち頂ければ入場可能です。

    そしてこちらも告知済みですが、展示会明けの25日(土)と26日(日)は一般のお客様向けの受注会になります。
    一般の方向けの開催は2日間だけになります。皆様、当日ぜひお会いしましょう。



    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE  
    石嶋 聡





    2011年06月16日(木)

    先日告知しましたADDICT CLOTHES NEW VINTAGE 2011A/W受注会ですが、
    多くのお問い合わせを頂いております。
    そこで簡単にですが詳細をこちらでご案内させていただきます。

    まず受注期間ですが、25日26日の2日間のみとなっております。
    営業時間は両日とも通常通り13:00~20:00となっております。

    全型ではありませんが、主要モデルに関しては試着用のサンプルをほぼ全てのサイズご用意しております。

    予約の場合は予約金として、販売価格の50%~お支払いいただくことになります。
    クレジットカードのご利用も可能です。

    デリバリー時期はそれぞれ異なりますので、当日ご確認下さい。

    遠方でご来店できないお客様からも多くお問い合わせいただいておりますが、
    基本的にサンプルを試着してサイズなどを確認しての受注になります。

    過去にご購入経験のある方や店頭で他のジャケットをご試着済みの方であれば、
    不良品以外の返品交換は不可になりますが、メールとお電話でもお受けできます。
    サイズに関して不明点がありましたら、直接店舗までお問い合わせ下さい。
    通販での予約の場合、予約金を28日火曜日の午後3時までにご指定口座にご入金頂くことになります。


    受注会前の展示会期間中には全てのサンプルが揃いますので、ブログで簡単な画像もご紹介したいと思います。


    それでは当日みなさまのご来店をお待ちしております。



    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE 
    石嶋 聡



    2011年06月10日(金)

    再来週の6月21日(火)~24日(金)までADDICT CLOTHES 2011A/W展示会の為、
    期間中店舗は休業とさせて頂きます。
    店舗は営業しておりませんが、通販等には対応いたしますので通常通りお問い合わせ下さい。

    昨年末から色違いや型違いで数種類ライダースジャケットを発表してきましたが、
    色々なパターンが順不同に発売されるので混乱するという声も頂きました。
    製品によっては発売時期が決まっていなかったりボツになることもありますので、
    事前に全て発表できるわけではありません。
    ただ今回は全国のバイヤーさん向けに展示会を行うことになりましたので、
    間中今年発売するジャケットほぼ全てのサンプルが揃います。
    同時にフルラインナップが見られる良い機会ですので、
    展示会終了後の25日(土)と26日(日)の両日は、一般の方に向けて開放しようと思います。
    もし気に入って頂けるジャケットがある場合は当日予約を受け付けたいと思います。
    デリバリー時期や予約金等につきましては直接お問い合わせ下さい。


    毎回こういうことができるわけではありませんので、ご興味のある方はぜひお越し下さい。



    ADDICT CLOTHES  
    石嶋 聡

    2011年06月04日(土)

    今日は久しぶりに入荷したダークブルーヨーロッパのご紹介です。



    Lewis Leathers AVIAKIT 70’s EUROPE  DARK BLUE  Size 40


    今回ご紹介するヨーロッパは、
    いくつかあるヴィンテージヨーロッパのバリエーションの中でも初期型にあたる時代の物です。
    ジャケットによって存在するカラーの数が大きく異なるということは以前のブログで既にご紹介済みですが、
    実はヨーロッパはそれほどダークブルーが少ないわけではありません。
    この辺は数の多いライトニングにダークブルーが少ないのと全く逆ですね。
    ヨーロッパの場合、どちらかというと80年代初頭の物にダークブルーが多く、
    それらは当時日本にも輸入されていました。
    当時バイクのギアとして大枚はたいてセットアップで購入していた人達も多かったようです。
    しかしダークブルーの数が多いと言っても物がヨーロッパだけに今ではほとんど入荷がなくなりました。
    今回の入荷も約1年ぶりくらいでしょうか?

    今回のダークブルーカラーは通常の色味と少し異なり、群青色のような独特のダークブルーカラーです。
    このカラーは初期のファントムやスポーツマンにも見られる、
    70年代初頭から中期頃までに使われていた色味だと思われます。

    せっかくなんで通常のダークブルーヨーロッパと今回のヨーロッパを比べてみましょう。





    全然違いますね。通常のダークブルーももちろんかっこいいのですが、
    今回のヨーロッパは独特の存在感があります。
    革も古いヨーロッパは比較的コシが強い物が多く、着用後のシワがくっきりと入りヴィンテージらしさが満載です。
    コンディションにも問題はありません。

    ダークブルーヨーロッパ自体久しぶりに入荷しましたが、このカラーのヨーロッパはまず見つからないと思います。

    興味のある方は直接価格やサイズ、状態などの詳細をお問い合わせ下さい。



    ADDICT CLOTHES  
    石嶋 聡



    2011年06月02日(木)

    昨日スペシャルなジャケットが入荷しましたので、季節外れですがご紹介したいと思います。




    Lewis Leathers AVIAKIT 70’s SUPER SPORTSMAN Turquoise Blue Size 40 SOLD


    珍しいスーパースポーツマンのターコイズブルーです。過去にOPTI ZIPの80年代のモデルは何度も販売していますが、
    メタルジップのターコイズスーパースポーツマンは片手で数られる程しか販売していません。

    革は程よく厚みのある牛革です。ターコイズブルーのライトニングにも似た革が使われていることが多いです。
    画像では傷一つ無いような状態に見えるかもしれませんが、
    細かく見ると地の茶色が所々見えてきて良いアジが出てきています。
    画像でもわかるとおり、もちろん状態は上々です。



    70年代のパッドジャケットをはじめとするレーシングスタイルのジャケットには、
    当時のバイクの流行とも関係して派手なカラーが多いです。
    しかしご存知のとおりターコイズブルーはその中でも数が圧倒的に少ないです。
    更にレーシングスタイルのジャケットの中でも、スポーツマンはなぜかあまり数がありません。
    おそらくパッドジャケットに比べシンプルなデザインの為、
    これだけMONZAを初めとするパッドジャケットが売れていた当時の需要からすると、
    物足りなかったのかもしれません。
    現にヴィンテージのスポーツマンで34インチ~38インチ辺りのサイズが欲しいと思っても、
    なかなか良い物は見つからないと思います。

    ありそうで実は中々条件の揃わないジャケットです。
    ご興味のある方は直接価格やサイズなどの詳細をお問い合わせ下さい。



    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡


    2011年05月26日(木)

    日中は随分暖かくなりましたね。
    そろそろライダースを着ることができるのは夜かバイクに乗るときだけになってきました。
    商品のほとんどがレザージャケットである私の店はこの季節になると一気に暇になるのですが、
    何も毎日遊んでいるわけではありません。
    次の秋冬シーズンに向けADDICT CLOTHES NEW VINTAGEのほうも着々と準備を進めています。
    まだ正式に決まったわけではないのですが、
    通常の発売とは異なった形ですが、6月末頃にはお披露目できると思います。
    詳細は後日ご案内させていただきます。

    今日は前から書こうと思っていた記事を一気に書き上げたいと思います。
    他愛もない独り言だと思って興味のある方だけ読んで下さい。

    今日はタイトルにもあるコレクションという内容について書いていきたいと思います。

    私が作るライダースジャケットは、ヴィンテージのようにコレクションしてしまう物にしたいと日々思っています。
    普通に考えれば2、3着もあれば十分なライダースジャケットですが、
    私の店で販売するUK VINTAGE JACKETはデザインやカラーバリエーションの豊富さから、
    5着、10着持っている人もざらではありません。
    それは1つ1つに特別な魅力があり、その人たちを魅了しているからです。
    他のヴィンテージウェアや全く違う製品でもそういうものは数多くあります。
    コレクションしてしまう製品は新旧色々あると思いますが、
    それらはどれも説明されないとわからないような作り手の拘りや思いが詰まった物だと思います。

    現在のヴィンテージウェア市場を見回しても、ライダースジャケットはもちろん、違うジャンルのヴィンテージでも、
    ほとんどの場合当時から良いクオリティーの物を作り世に出していたブランドの物が、
    今でも評価されコレクションの対象になっていると思います。
    しかし現代では効率や売り上げ拡大のほうが強く求められますので、
    昔に比べ有名=物が良いではないような気がします。
    物が良い、と言ってもいろいろな意味があるので難しいところですが、私の作るライダースジャケットは、
    効率よりも一ライダースファンである私自身や、
    他の好きな人達の満足度を再優先しているので、少しずつそれに近づいていっているような気がします。

    日々追求を重ね、説明しなければ絶対にわからないような部分にも拘りがあります。
    ブログやウェブサイトの商品説明で書いていることはほんの一部です。
    ヴィンテージにそれほど詳しくない人にあまり多くを語っても頭に入りきらないと思いますし、
    押し付けがましくもなると思います。
    店頭で直接説明する場合は、接客させて頂ければその方がどういうことを吸収したいかが大体わかりますので、
    場合によってはしつこいぐらい説明させていただきますが、
    知れば知るほど他のタイプが欲しくなるのは私を初め、今まで買っていただいたお客様方が証明してくれています。

    ライダースに限ったことではありませんが、たまに自分はコレクターじゃないんで最低限持っていればいいです。 
    みたいな会話を聞いたり目にしたりすることがあります。
    しかも時にはコレクターというフレーズを少し馬鹿にしたようなニュアンスを受けることがありますが、 
    はたしてどうでしょう?
    物への拘りや追求なくして良い製品は生まれませんし、欲も出てきません。

    それに好きな物をたくさん持っている人達の多くは、
    おそらく自分のことをコレクターだとは言わないと思います。ちなみに私もそうです。
    例えばシリアルナンバーが1-100まで付けられているような物を集め場合は、
    それをコンプリートすることに意義があるのかもしれませんが、
    ヴィンテージウェアが好きで似たような物を複数所有している人の場合は、
    コンプリートするのが目的ではなく、
    ただ好きという理由だけでいつの間にかコレクションと言えるくらいの量になっているのだと思います。
    私も普通に考えればライダースは5着もあれば十分すぎると思いますが、結果的にその10倍は持っています。
    先ほども言いましたが、自分のことをコレクターとは思っていませんし、
    無駄な物を買ったとも思いません。無駄の無い生活なんてつまらないですよね。

    そういう他人からすると無駄とも思えることから新しいことや良い物が生まれるのだと私は思います。
    個人的には全てが平均的な物や人より、何かに特化しているお店や人に惹かれるし好きです。

    全てを上手く平均的に狙ったほうがこの世の中上手くやっていけるのかもしれませんが、
    私にはなかなかそれを受け入れるのは難しそうです。
    今年の秋冬シーズンからADDICT CLOTHESのラインナップはライダースジャケット以外も増えて行く予定ですが、
    マイペースに我が道を進んで行こうと思います。



    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE  
    石嶋 聡



    2011年05月17日(火)

    今日はありそうでなかなか無い、ヴィンテージルイスレザーブロンクスの ダークブルーを2着ご紹介します。



    Lewis Leathers AVIAKIT 70’s TWIN TRACK BRONX Dark Blue 38  SOLD
    Lewis Leathers AVIAKIT 70’s BRONX Dark Blue 38 SOLD


    以下以前34インチをご紹介した際のコピーですが、ブロンクスについて簡単に説明しています。

    元々ルイスレザーの代表的モデルでありながら、
    アメリカ的なディティールのエポレットやウエストベルト、アクションプリーツを持つ為か、
    現在ではその後に発売されたライトニングやサイクロンに隠れた存在になっているジャケットです。
    しかし、現在ヴィンテージブロンクスの人気がライトニングやサイクロンに比べ劣る1番の理由は、
    一般的な日本人がジャストサイズで着用できるサイズが無いことだと思います。
    好みはあると思いますが、UK,USどちらのディティールも持つこのデザインは、
    ライトニングやサイクロンには出せない独特の雰囲気があります。

    日本人サイズが無い理由ですが、ブロンクスは1956年に発売されてから60年代に多く販売され、
    コルセアを初めとする襟付きシングルジャケットと共に60年代を象徴するジャケットになりました。
    しかしこの頃は当時の写真を見てもわかるのですが、
    今と比べてもややゆったりとしたサイズ感でレザージャケットを着ています。
    イギリスでは40インチ前後が最も多いサイズなので、必然的に40インチや42インチが多くなるわけです。
    70年代に入ってからはバイクのスタイルも60年代と変わり、
    パッドジャケットが出揃った頃にはタイトなシルエットが好まれるようになっていきましたが、
    その頃にはブロンクスや襟付きシングルは古臭いデザインになっており、
    60年代に比べあまり売れていなかったようです。
    こうした理由からヴィンテージジャケットではブロンクスや襟付きシングルの小さいサイズがないのです。
    ましてや黒以外のカラー物になるとさらに無いというのは言うまでもないと思います。
    それは襟付きシングルやブロンクスは60年代の象徴的なデザインで、
    この時代はレザージャケット=黒というのが常識でした。
    その為発売開始が比較的新しいパッドジャケットに比べ、カラフルなジャケットが受け入れられなかったようです。


    今回の2着ですが、同時期の同じダークブルーでも色味が若干ことなります。
    ブロンクスが少し深みのある濃いダークブルー、ツイントラックはそれよりも青の強いダークブルーになります。


    このサイズのダークブルーのブロンクスをご紹介できる機会は多くはありませんが、
    今回は奇跡的に2着ともミントコンディションです。
    驚くほど安くはありませんが、ブログで紹介するジャケットの中では手頃な価格にしてありますので、
    興味のある方は直接価格やサイズなどの詳細をお問い合わせ下さい。



    ADDICT CLOTHES   
    石嶋 聡

    2011年05月14日(土)

    先日ご紹介したBLUE LEADERは予想を超えるお問い合わせの数ですぐにSOLDとなりました。
    良く考えてみれば何度かサイズ違いを販売しているのですが、
    ウェブサイトやブログに出すのは初めてでしたので、
    初めて青の襟付きシングルを見た人も多かったのではないでしょうか。
    今日は本来ならコレクションというタイトルでブログを書こうと思っていたのですが、何となく気が乗らないので、
    今日も珍しいOLD VINTAGE JACKETのご紹介をします。




    Lewis Leathers AVIAKIT 70’s Ladies CYCLONE Turquoise Blue 36 SOLD


    最近ADDICT CLOTHES NEW VINTAGEでもこのカラーは発売しましたし、
    OLD VINTAGEでもブルージャケットについては度々話したので今日は省略します。
    数ヶ月前に同じターコイズブルーのレディースサイクロンをブログでご紹介しましたが、
    こちらはそれとは違うジャケットです。
    ただこれも普通は頻繁に出てくるジャケットではなく、
    1度販売したジャケットをお客様のご都合により再度販売することになりました。
    このようなジャケットがどんどん新規で入荷することはまずありません。

    レディースジャケットですが、前所有者様は男性なので、体型や着方によっては男性でも十分着用可能です。
    女性ならよほど小柄な方でなければ大丈夫でしょう。

    革は薄手で軽量なジャケットです。シャツぽく着るには良い薄さで、
    ヴィンテージをあまり知らない人には伝わらないと思いますが、
    俗に言うペラいサイクロンです。軽量で着易く柔らかいので、
    同じデザインや年代でも革の異なるヴィンテージでもファンの多いタイプになります。

    状態はダメージもなく上々です。所々薄く黒ずんでいるので、
    派手なターコイズブルーカラーを落ち着かせ、ヴィンテージ特有の良い雰囲気が出ています。




    以前のご紹介でも言いましたが、
    メンズのサイクロンでもブラックやダークブルーならお金を積めばいずれ買うチャンスもあると思います。
    うちでも年に何着かですが入荷しています。
    ただターコイズブルーのようなレアピースはいくらお金があっても無い物は用意できないので、
    気になる方はこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。価格やサイズなどの詳細は直接お問い合わせ下さい。



    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡


    2011年05月08日(日)

    今日は連休最終日にふさわしいスペシャルヴィンテージジャケットをご紹介します。




    Lewis Leathers AVIAKIT 70’s LEADER  Blue Size 36 SOLD


    OLD VINTAGEで数が少ないジャケットには当時の時代背景からいくつかの条件があるのですが、
    その中でも特に稀な条件である、
    小さいサイズ、ブルーカラー、襟付きシングル、この3つが全て揃ったスペシャルジャケットです。
    なぜこの3つの条件のジャケットが少ないかは、
    このブログをいつも見ていただいている方なら大体お分かりだと思いますが、
    簡単に説明すると、襟付きシングルは50年代から続くクラシックなモデルで、
    カラージャケットが売れていた70年代には人気が落ちており、
    更に襟付きシングル=黒という感覚が伝統的にあったので、
    カラージャケットの盛り上がりと同時に発表された多くのパッドジャケットとは当時の販売数が余りにも違います。
    小さいサイズがないのは言うまでのなく、大柄なイギリス人用のバイカージャケットだからです。
    まぁ、この手のジャケットになると大きいサイズの40や42インチでもほとんどありませんが。
    人気は別として、ブラックやダークブルー、レッドのサイクロンと比べても圧倒的にありません。
    私の過去の販売数から見てもターコイズブルーサイクロンよりも少ないです。
    逆に言うとそれだけ襟付きシングルの色物は人気がなかったんですね。
    でもこういう当時人気がなく数が少ないジャケットとなると、
    私を含め現在のヴィンテージファンは逆に興奮すると思います。もちろんかっこいいのが最低条件ですけどね。

    このブログでは希少なヴィンテージも多数紹介していています。その都度説明はしませんが、
    中には過去に私が販売した物を委託などで再販売している物もあります。
    希少な物が頻繁に掲載されていると実はたくさんあるように感じるかもしれませんが、
    同じ物が世を回っていることがヴィンテージでは良くあります。
    それくらい希少な物は新しく世に出てきません。これも断言はできませんが、
    完全な新入荷はもう無いかもしれないですね。

    カラーですが、ブルーとターコイズブルーの中間のような明るいブルーです。
    このジャケットを見てターコイズですか?と聞かれることもありますが、
    当時のカタログを見てもブルーだと思います。
    使っている革や時期によっても同じブルーやターコイズでも色味は違っています。


    サイズ表記は36インチですが、普段ヴィンテージの36インチを着ている人で少しタイトになるかな? 
    くらいのサイズ感です。
    着方によっては普段34インチでも、36インチを着ている方でも着用できるサイズ感だと思います。


    サイクロン程高額ではありませんが、これだけ希少なジャケットなのでそれなりに高額です。
    私の立場で言うのもなんですが、ただ服として着るだけなら何もそこまで高額な物を買わなくても、
    今の物のほうが着心地や形が良いのは当たり前です。
    古い物と新しい物どちらが自分に合っているのか、
    または両方共好みなのか等は色々試して初めてわかってくるのですが、
    必要最低限しかいらないとか、追求しないというの個人的にはつまらないような気がします。
    この辺は以前から思っていることがありますので、次回のブログでまた書きたいと思います。

    もはや一級のヴィンテージは大金をはたかないと手に入らない時代になってしまいましたが、
    一級のヴィンテージはどのジャンルであれ現行品とは違った魅力があるのは確かです。
    たとえそれを理解できるのが極々一部の人だけであっても。
    個人的にはあまり多くの人がわからないほうが逆にいいと思いますけどね。

    ということで、こだわりのある方からのお問い合わせをお待ちしております。
    価格やサイズ、状態などの詳細は直接メールかお電話でお問い合わせ下さい。



    ADDICT CLOTHES  
    石嶋 聡






    2011年05月01日(日)

    今日はOLD VINTAGE TURQUOISE BLUE ジャケットのご紹介です。



    Lewis Leathers AVIAKIT 70’s GT MONZA  Turquoise Blue Size 38  SOLD


    70年代以降のパッドジャケットにはそれ以外の形よりも、
    カラー物が多く存在すると以前のブログでご説明したと思いますが、
    それらのほとんどはダークブルーやレッドです。
    ブルーやターコイズブルーはカラー物の多い70年代以降のパッドジャケットでさえもそれほど多くは存在しません。
    ハードな印象のパッドジャケットはもちろんブラックレザーもかっこいいですが、
    ブルーやターコイズブルーは同じデザインでも全く違う印象を与えます。

    今回のGT MONZAですが、適度な着用感があり程よくシワが入っています。
    丁度良く着込まれているので、派手な色ですが落ち着いた印象です。

    こちらは以前当店で販売したもので、お客様のご都合により再度当店で販売することになりました。
    現在同じターコイズブルーの36インチがウェブサイトに掲載されていますが、
    そちらよりかなり抑えた価格になっています。
    コンディションも良いので、
    ターコイズブルーのジャケットをお探しの方は価格等の詳細はお電話かメールでお問い合わせください。



    ADDICT CLOTHES 
    石嶋  聡







    2011年04月30日(土)

    昨日から販売を開始したADDICT CLOTHES NEW VINTAGEの新作ジャケットですが、
    いつもより少し多めにご用意していたのですが、初日でほとんどがSOLDとなりました。
    開店前には行列ができており、中には朝早くから並んでいただいた方もいたようで、
    毎日夜中まで作業に費やした苦労と疲労が一気に吹き飛びました。

    本日も多くのお問い合わせを頂き、
    現在の在庫はAD-03 HORSEHIDE BRITISH ASYMMETRY JACKETが完売、
    AD-02 COWHIDE DOUBLE RIDERS JACKET Turquoise Blueは36インチがあと1点です。

    今回を最後に秋冬シーズンまでADDICT CLOTHES NEW VINTAGEの入荷はありませんので、
    ご希望の方はお早めにお問い合わせ下さい。


    近日中にまた珍しいOLD VINTAGEをいくつかこちらで紹介したいと思います。



    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE  
    石嶋 聡








    2011年04月26日(火)

    先日のターコイズブルーに続いて、GWに発売するもう1種類のジャケットのご紹介です。
    今やUKヴィンテージライダースファンなら画像を見れば誰もがわかるデザインのこちらです。




    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE AD-03 BRITISH ASYMMETRY JACKET Black 


    ジャケットを作り始めた当初から要望が多く、
    一部の人達にはジャケット製作を始める前から冗談?で言われ続けていきた型です。
    当初はそれほど作る気があったわけではないのですが、
    ご要望がすごく多かったことと、自分のイメージする仕上がりと、
    実際の製品の仕上がりがかなり近くなってきたので、
    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGEでライダースを作る際のコンセプトでもある、
    OLD VINTAGEに負けない佇まいや、
    雰囲気があるジャケットを作れるかどうかチャレンジする為に製作に取り掛かりました。

    この形もAD-02 DOUBLE RIDERS JACKET同様、当時のオリジナル発売後、似たデザインの物はもちろん、
    現在ではライダースブランドやデザイナーズブランドから同じデザインの物が多く発売されています。
    当時は全くポピュラーなデザインではなく、他のモデルに比べ短期間しか作られていなかったジャケットです。
    しかしそれが逆に希少性を生み、
    ヴィンテージでは1つとび抜けた存在になっていることはご存知の方も多いと思います。
    左右対称なデザインが多いライダースにおいて、
    フロントのスナップベルトや左胸の斜めポケットなど、デザインにも他とは違った特徴があります。
    AD-02の時も同じことを考えていましたが、ただ単に同じデザインをそのまま作ったり、
    ポケットの形をちょっと変えたりすることには興味がありません。
    もちろん狙いは上質なOLD VINTAGEに負けない物作りです。
    私はヴィンテージの販売を主としているのでもしかすると自分の首を絞めているのかもしれませんが、
    自分に嘘はつけません。
    可能かどうかとか、もしかすると馬鹿する人もいるかもしれませんが関係ありません。
    好きなヴィンテージを越えるつもりで作ります。
    多分今までに仕入れたこの形のヴィンテージは50~60着ぐらいでしょうか。
    その全てが経年変化の具合や革の厚み、柔らかさ等が違い、それぞれが異なる表情を持っていました。
    その5,60着のパターンの中の1つ、
    オイルをふんだんに含んだ、しっとりとした上質な革の質感のヴィンテージジャケットをイメージして作りました。

    革はAD-02 HORSEHIDE DOUBLE RIDERS JACKET Dark Blueと同じ革です。
    何度もブログやウェブサイト、もちろん店頭でも馬革は硬くて重いイメージがあるけど、
    使っているのは柔らかくて比較的軽い革です。と説明していますが、
    今でも電話の問い合わせなどで馬だと硬くて重いですよね?と聞かれます。
    AD-02 ホースハイドダークブルーは既に完売してしまったので今はお見せできませんが、
    あまりイメージや固定観念にとらわれていては良いものは見えてきません。
    今まで発売してきたジャケットを買ってくださった方の中には、
    何人か初めて新品のライダースを買います。 という方もいました。
    ヴィンテージが好きだから新品のライダースは毛嫌いしてきたけど、すごく気に入っています。
    時間作って見に来てよかった。 
    という作り手としても励みになるすごく嬉しい言葉を頂きました。
    インターネットを使うと、簡単にあたかも知っているかのような気になれる時代になりましたが、
    百聞は一見にしかずです。
    そういう行動こそがより良い物を見つける唯一の手段ではないでしょうか。
    それは買う立場の消費者も、作る立場の私達も同じことです。
    地方の方からも数多くお問い合わせを頂いていますので、今後は直接手にとって見られるよう、
    生産できる範囲で少しづつ販売店も増やそうかと思います。
    もちろん通販を希望される方は不明な点があればお問い合わせ下さい。
    遠方の方の為にもここで色々詳しく書いています。

    話がそれましたが、先日同じ革を使用しているAD-02ホースハイド、
    ダークブルーを常連さんが店に着て来てくれました。
    まだ購入から1カ月ほどしか経っていないのですが、ほぼ毎日着ているようで、
    ホースハイド特有のツヤ感とシワが絶妙に入りとてもいい感じになっていました。

    やっぱりライダースやブーツ、デニムなんかは人の手に渡った後更に良くなりますね。
    先日のブログでVINTAGEが経過してきた時間は作れないと言いましたが、
    まだ1か月ですがこれがまさにそうですね。
    機会があればここで画像付きで紹介できればと思います。

    各ディティールのバランスですが、もちろん抜かりなく仕上げています。
    パターンナーさんとの打ち合わせの際は、
    1着1着微妙にバランスの違うヴィンテージを一から見直すため、
    このデザインのヴィンテージを私物、在庫、取り置き品など10数着揃えて型紙作成をしました。
    何色も揃ったカラフルな光景は普段まず見れない景色なので写真でも撮ってここに載せるべきでした。
    偶然色々揃っている時期だったので作るタイミングとしてもベストだったと思います。
    今まで同様、全体のバランスはヴィンテージをベースに気になる部分を微調節しました。敢えて言うなら初期型です。

    GWというシーズン終わりに近づいての発売になりますので、
    今年中のこのパターンでの発売は今回のみになります。ぜひGW期間中は実物をご覧になってください。
    先日のAD-02 ターコイズブルー同様、29日金曜日からの発売になります。


                                                                         
    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE  
    石嶋 聡