ADDICT CLOTHES JAPAN

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  • 2011年01月27日(木)

    遅くなってしまいましたが、先日の告知のとおりハイウェイマンのスペシャルジャケットのご紹介です。



    Highwayman early 70’s TRISTAR Light Blue SIZE 34 SOLD


    ハイウェイマンの中でも通好みのシングルジャケットTRISTARです。
    襟付きシングルスタイルにベルトが付くデザインで、
    当時似たデザインを共有していたルイスや他のブランドのラインナップにもこのデザインはありません。
    一般的には先日のブラウンサイクロンに比べるとインパクトが弱いかもしれませんが、
    ライトブルーカラー、小さいサイズ、コンディション、この難しい条件が揃うことはまずありません。
    ミントコンディションと言っても問題ない状態なので、
    コンディションに拘る方にもお勧めできます。サイズは小さめの36か34になると思います。

    ハイウェイマンではこのライトブルーがルイスレザーのターコイズブルーにあたるカラーです。
    元々数の少ないハイウェイマンなので、
    珍しいとされているルイスのターコイズブルーよりも目にする機会は少ないと思います。

    店頭では今まで数え切れないほどこの説明はしてきましたが、
    アメリカやイギリスのヴィンテージウェアは体格の大きい外国人用に作られていたものです。
    更に元々バイクウェアなので例えばイーストウエストのようなタイトに着るレザーウェアと違い、
    当時買っていた人達に通常よりワンサイズ下げるという選択肢はありません。
    バイカーなら分かると思いますが、インナーにTシャツ1枚で乗るなんてほとんどありません。
    イギリスは暖かい国ではありませんし。
    上記の理由から40インチ前後が最も多いのですが、
    体格の小さい日本人が欲しいのは34~38インチがメインです。
    珍しいカラー、モデルの34インチとなればほとんど出てくるものではありませんし、
    あるモデルではブルーがあっても、別のモデルでは同じブルーが存在しない場合もあります。
    34インチのブルーが欲しいという方もいると思いますが、ほとんど奇跡に近い確立です。

    ただ有名なモデルだけが希少なのではなく、
    時代背景やその物が生まれた歴史や無くなった歴史なんかを知っていくと、
    物の価値の捉え方も変わってくると思います。



    来週中にはウェブサイトにも掲載すると思いますが、気になる方はその前にお問い合わせください。
     


    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡



    2011年01月14日(金)

    スーパーがつく程のスペシャルジャケットを販売しますので、
    いきなりウェブサイトに掲載せずにブログで先行してご紹介します。




    Lewis leathers AVIAKIT  70’s CYCLONE  BROWN SIZE 38 SOLD

    今更ここでサイクロンの説明をする必要なないと思いますので省きますが、
    ヴィンテージサイクロンのブラウンをお持ちの方はほとんどいないと思います。
    私も今まで仕入れたのはこれがやっと2着目です。
    過去にブラックやダークブルーは数十着販売してきましたし、ターコイズブルーでも片手では足りません。
    比較的カラー物の多いファントムやモンザなどのパデッドジャケットは茶も稀にありますし、
    ライトニングにも茶はごく稀にですがあります。
    しかしジャケット自体の流通量ではモンザ、ファントム、ライトニングとサイクロンでは余りにも差があります。
    経験上その差は10分の一どころではありません。
    黒や紺と比べると多くの方が好む色ではないのですが、
    それは今も昔も同じですから現存数が少なくなるのです。
    今まで見てきたものを全部含めても、サイクロンのブラウンは、
    サイクロン全体の1%~せいぜい3%だと思います。
    仮にですが、100着サイクロンを仕入れてその中の5着がブラウンのサイクロンというのはありえないです。

    コンディションはフロントジップに歯欠けが1つありますが、
    必要であればオリジナルパーツを使ってップ交換も可能です。
    それ以外はダメージはなくかなり良い状態です。


    来週にはウェブサイトにも掲載しますが、気になる方はその前にお問い合わせください。



    ADDICT CLOTHES  
    石嶋 聡







    2010年12月17日(金)

    いよいよ明日14時からADDICT CLOTHES NEW VINTAGEの第一弾、
    HORSE HIDE CENTER ZIP JACKETが発売になります。
    先日のブログでもご説明しましたが、イギリスの60年代スタイルの襟付きシングルジャケットをベースに、
    レザーはオイル量や革のコシの強さ等、細かくタンナーに指定してなめした別注のホースハイド、
    ジッパーは全てヴィンテージを使用したジャケットになります。

    先日のブログで数日間着用した私物を紹介しましたが、あれから数日でまた良い雰囲気になりました。
    ここでまたジャケットについて語りだすと止まらなくなりますので今日は止めておきますが、
    各箇所全てに拘りが詰まっています。
    余計なデザインは一切入れていませんので、驚くような新鮮さはありませんが、
    1年後、2年後にはもっと良くなっているはずです。

    既に他のジャケットの企画もいくつかサンプルまで進んでいますが、
    革の質感、色、シルエットの問題でボツになり、発売中止や延期になったものがあります。
    今後も納得のできるものが出来次第発売しますが、まずは思い入れのあるシングルジャケットからの発表になります。



    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE  
    石嶋 聡







    2010年12月01日(水)

    当初の予定よりかなり遅れてしまいましたが、
    来週の土曜日、18日からADDCT CLOTHES NEW VINTAGEを販売します。
    今日は全体のバランスやディテール、パーツ等を紹介したいと思います。




    こちらは私が数日間着用したものです。
    加工は一切していませんが、革を薄手にしてあるので腕には既に着ジワが出てきました。
    今回ホースハイドを使っていますので、着用後、写真のように独特のツヤが出てきます。
    馬革というと昔よく見かけた、硬くて重い革を想像するかもしれませんが、
    今回使用した馬革はベジタブルタンニンの薄手で柔らかい馬革です。
    60年代や70年代のイギリス製のライダースで馬革はほとんど見かけませんが、
    そこはオリジナルから変更した私からの提案です。


    シンプルな襟付きシングルスタイルなので、重々しいライダースジャケットというよりは、
    シャツを軽く羽織るような感覚で着るのに最適です。
    60年代や70年代のルイスレザーやハイウェイマンには薄手の革が使われていることもあり、
    個人的にも着易くて重宝しています。
    今回のNEW VINTAGEでもその点を意識しました。
    もちろん厚くて重厚な革にはまた別の魅力がありますので、
    厚手の革が好きな方は今後そういったものも作りますので、そのときまでお待ちください。

    ディティールとしては画像で見るとおり、イギリスの60年代スタイルがベースになります。
    最近流行の、極端に現代風にシルエットを変えることはしていません。
    ヴィンテージの中で良いバランスのものをベースに微調整しました。当たり前ですが、
    今でも十分かっこよく着られるサイズ感にしています。
    それによって、ヴィンテージファンはもちろん、
    ヴィンテージではシルエットに少し不満を持っていた人でも抵抗なく着用できると思います。
    襟の形は特に慎重に何度も修正しましたので、満足している部分です。




    雑誌などでも紹介されている通り、ジッパーは全てヴィンテージを使用しています。
    フロントはLIGHTNING、袖にはCLIXを使用しています。



    スナップボタンも国内で使われているものより微妙に大きく丸みのある、イギリスサイズの物を使用しました。
    色も既製品だと変に光っているので、ヴィンテージ同様に合わせています。
    腰のバックルも当時イギリスで使われていたものと同じ形で、スナップボタン同様色を合わせました。


    先日のブログと雑誌WARPの取材でも言いましたが、ジャケットの存在感や佇まいには特に拘ります。
    それは今まで扱ってきたヴィンテージがそうなのですが、
    良いジャケットは着て良いのはもちろん、ハンガーにかけてある状態でも独特のオーラがあります。
    今価値があるとされている全てのヴィンテージもある意味、1度は誰かが捨てたものです。
    捨てられたものが時を経て再評価されてヴィンテージとなるのですが、
    ほとんどのヴィンテージはファッションではなく元々ギアです。
    それはバイカー用のライダースしかり、ミリタリー、スポーツなどほとんどがそうですね。
    現在のファッションの世界は昔に比べとんでもないスピードでどんどん新しいものが発売され、
    そのほとんどが使い捨てです。
    私自身バイカーではありますが、ライダースはONLY BIKERではなく、
    ファッションとしても楽しんでほしいと昔から考えています。
    私はその使い捨てのファッションの世界で、
    ギアとして生まれてヴィンテージとなったジャケット達に負けない存在感や佇まいの、
    オーラが出ているジャケットを作るように日々模索しています。





    上で紹介した、自分で着用したジャケットを店内にかけてあるヴィンテージと並べて撮影してみました。
    ヴィンテージのほうは数十年の年季がありかなりの雰囲気が出ていますが、
    NEW VINTAGEもまだまだ着始めたばかりとはいえ良い雰囲気です。

    普通洋服は店で売るときに1番良い状態にして売るのが当たり前です。
    しかしADDICT CLOTHES NEW VINTAGEは店で売っている時点ではまだ完成ではありません。
    自分で育ててオーラを出し、将来のVINTAGEにしていってください。


    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGE  
    石嶋 聡



    2010年11月25日(木)

    現在発売中の雑誌WARPでレザー特集をするということで、SHOPと先日ブログでお知らせした
    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGEのジャケットを掲載していただきました。
    WARPさんには初めて取材していただきましたが、編集部の方々今回はありがとうございました。
    今月号はレザー特集ということで特に内容が濃いですね。革物好きの方はぜひご覧ください。


    今回はかなり大きい写真で掲載されていますので、革の質感等も感じ取れるかと思います。
    ちなみに掲載されているのは修正前のサンプル品なので、これから更に修正をかけたものが発売となります。
    これだけシンプルなジャケットですが、サンプルから何ヶ所も直しています。
    修正といってもほとんどはかなり細かい部分なので、並べて見なければわからないかもしれませんが、
    全体のバランスを考えるとすごく重要な部分です。
    その分いつもパターンナーさんに面倒をかけてばかりです。
    雑誌に掲載されているサンプルをみたパターンナーさんや親しい友人は、
    このままでも十分じゃないですか? と言ってくれましたが、妥協はできません。
    先日製品を確認しましたが、修正が上手く反映されていて満足できる出来でした。


    たくさん頂いているお問い合わせの中で、カラー展開のご質問があるのですが、
    今回はブラックのみの発売になります。
    実はヴィンテージにかなり近づけるつもりでダークブルーとブルーもサンプルまで作ったのですが、
    満足できずボツにしました。
    そのサンプルを見たいという方もいるかもしれませんが、
    ボツになった満足のいかない物なのでお見せすることはできません。
    自分のペースで全て吟味しながら満足できるものを作っていますので、それまでお待ちいただければと思います。



    ADDICT CLOTHES 
    石嶋  聡






    2010年11月21日(日)

    既に雑誌HUGEとFREE&EASYに掲載されましたのでご存じの方も多いかと思いますが、
    既存のVINTAGE WEARとは別のライン、
    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGEが今冬から始まります。
    2年前から進めていたことが今年に入り少しずつ揃ってきて、ついに形にすることができました。

    NEWとVINTAGEという相反する単語が並んでいますが、
    ADDICT CLOTHES NEW VINTAGEには私の物作りに対するいろんな思いが含まれています。
    機会があれば後日より詳しくご説明しようと思いますが、いくつか挙げるなら、

    私が好きなORIGINAL VINTAGE ITEMに負けない雰囲気、佇まい、クオリティーを持つ物を作る。
    20年後、30年後にVINTAGE品として扱われる物。
    過度なデザインをせずにVINTAGEをベースにしながらも、当時は存在しなかった組み合わせ。
    オリジナルヴィンテージファンにも認められる物。

    作るもの全てにこれらが当てはまるわけではありませんが、このような考えを基本に物作りをしていきます。

    特に専門のライダースに限って言えば、現在新品で買える物の中で私自身が好きなデザイン、
    クオリティー、その他諸々を満たしているものがありません。
    物作りをする人は皆そう思って作り始めるのだと思いますが、
    狭いジャンルのヴィンテージを専門で扱っている私にしか作れないものがあると思います。
    話し出すときりがなくなりますが、自身のプロダクトにはたくさんの思いと拘りがあります。
    それは店を始めて以来、極上のヴィンテージのみを扱っている事にも共通しています。

    そのデビュー作がHUGEとFREE&EASYに掲載されたシングルライダースです。
    雑誌の発売から多数問い合わせを頂いていますが、年内はこのシングルライダースのみの発売になります。
    まだどちらの雑誌も書店に並んでいると思いますので、まだご覧になっていない方はぜひ。

    紙面では11月発売予定とありましたが、工場のほうで遅れており発売は12月中旬頃にずれ込みそうです。
    雑誌でも簡単な説明がついていますが、入荷次第、私自身でこちらでディティールを説明させていただきます。





    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡


    2010年10月16日(土)

    今年はなかなか寒くなりませんね。
    バイクに乗るには今くらいが最高の気温ですが、街着でレザーを着るにはまだ少し暑いですね。

    以前私の乗っているバイクでBSAはこのブログでも紹介しましたが、今日はもう1台を紹介したいと思います。



    1929年のSUNBEAMです。昭和でいうと確か4年か5年です。もちろん英国車です。
    もちろん現存していないメーカーなので知らない方も多いと思いますが、
    車も有名なので、古い英国四輪車が好きな人だと大体知っているメーカーです。
    似たルックスで30年代のVelosette(ヴェロセット)がありますが、
    ヴェロのほうが日本では圧倒的ファンが多いと思います。

    一応、これを普通に打ち合わせや休日の遠出にも使っています。スピードも意外?に出ます。
    当時レースではかなり上位につけていた車両なので当たり前ですが。
    普通に乗れるんですか?とかよく聞かれますが、今のところ乗れていますが、
    簡単に乗れますと言っても、責任は持てません。
    普通の価値観だと乗れないと思います。

    なんでも古ければ良いとは言いませんが、古いものには他では味わえない魅力があります。
    バイク、車、もちろんライダースも。
    良い部分悪い部分両方と上手く付き合えるようになれば、他では得られない最高の喜びになると思います。
    個人的には新しい古いに関係なく、あまりきれいに便利に作られている物は、趣味性を感じません。

    確かに色々不便ですが、なかなかこの辺から抜け出すことができません。



    ADDICT CLOTHES  
    石嶋 聡


    2010年09月20日(月)

    本日ウェブサイトにベルスタッフのジャケットを9着掲載しました。
    在庫はほぼ掲載しましたが、あとは70’Sのデッドストックのサイズ30ー36までと、
    50′-60’S初期のチェッカーフラッグラベルのTRIALMASTERが2着です。サイズは38-40位だと思います。

    仕入れ後ということもあり、本日掲載分はサイズや状態などすごいラインナップだと思います。
    価格のほうもここ数年に比べ少しですが抑えることができました。

    60’sの小さいサイズやデッド、
    70’sの小さいサイズでミントコンディションなんて今はなかなか仕入れることができません。
    ルイスレザーをはじめとするレザージャケットはもちろんですが、
    TRIALMASTERも数年前に比べて随分数が減ったと思います。
    いつでも買える物ではないので、お探しの方は豊富に選べる今、買うべきだと思いますよ。

    残りの在庫は今週中には掲載できると思います。



    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡



    2010年09月08日(水)

    疲労と時差ボケで疲れ切っていますが、無事帰国しました。
    仕入れの方は量より質を重視しましたので、手頃な価格のものはあまりありませんが、内容は粒揃いです。
    明日から営業開始しますが、手荷物分も値付けや検品の為、
    店頭に出せるのは金曜日か土曜日になると思います。
    個別にご注文を頂いているお客様には、条件に合ったものがある場合はこちらから順次ご連絡させて頂きます。
    お聞きした時から時間が経っている場合は忘れている可能性もありますので、
    お手数ですが再度ご連絡お願いします。
    もちろん現在お探しのジャケットがある方でもお気軽にお問い合わせください。
    いろんな仕事が溜まりに溜まっているので、お返事が遅れるかもしれませんが必ずお返事します。


    上で今回手頃なものはないと言いましたが、正直な所それは今後も難しいかと思います。
    今までルイスやハイウェイマン以外の5~10万円以下のジャケットでもできるだけ厳選して、
    質の良いジャケットを仕入れていました。
    たださすがにヴィンテージは限りある資源、いつまでもクオリティーの維持を保つことは難しいです。
    高いお金を出せばルイスである程度揃えることはできますが、
    もはや質、コンディションの良いルイスは一般的には高根の花だと思います。
    ノーブランドでも質にはそれほど拘らず小さいサイズを揃えれば、
    値段が安ければある程度売れると思いますが、そんなことは私のしたいことではありません。
    生活や店の維持の為には少しでも多く売ることは必要ですが、
    金儲けしか感じられない商品や店ほどつまらない物はありません。

    話がさかのぼりますが、私が店を始めたのは、自分の欲しい物をとにかく揃えてみたいという気持ちからでした。
    最初から商品はヴィンテージライダースが100着程、ヘルメットが少々という、
    何のマーケティングも季節感もない店でした。これは今も変わっていません。
    ただ自分が好きなものだけを異常なほど集めた自己中な店ですが、
    逆に言うと販売している自分が欲しくないものを誰が欲しいと思うのでしょうか?
    元々自分の欲しくないものは店に置くこと自体嫌なので、売れそうでもただ安いとか、
    サイズが良いですよ、しか説明できないジャケットは売りたくありませし、
    私にそれが求められているとも思えません。
    当店はすごく狭い分野の小さな店ですが、扱っているUKヴィンテージジャケットの品揃え、
    クオリティーや知識、経験では、どこにも負けません。
    そして他の誰よりもジャケットについて熱い思いを持っていることが多くのお客様に理解していただけた結果、
    極度の自己中な品揃えではありますが、ここまで来れたのだと思います。


    数年前からこのようなことは常日頃感じていましたので、その間何もしていなかったわけではありません。
    2年ほど前から構想していたことが、ようやく形になりつつあります。
    予定よりどんどん遅れていますが、商品としてはもちろん、自分でも着たいものなので妥協はできません。
    正式なお披露目は年が明けてからだと思いますが、
    いろんな意味で現在よりもより多くから選択できるようになると思います。
    これで今まで通り自分で厳選した一級のヴィンテージと、
    自分のアイデンティティーが詰まったプロダクトが揃うことになります。
    これが正式にスタートすれば、自分の理想として描いていた店により近づくかもしれません。
    この件に関してはもっと具体的になり次第、改めて正式にこちらで案内させていただきます。

    帰国直後でいつも以上に乱文長文での説明になりましたが、これでもまだまだ書き足りません。
    世界で一番UKライダースが好きな男が書いているので大目に見てやってください。

    まずは限りある資源である、一級のヴィンテージを揃えて明日から営業を再開します。



    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡



    2010年06月25日(金)

    毎日梅雨時期とは思えない暑さですね。
    最近はブログも完全に放置していますが、本当は久しぶりに長い文章で書きたいこともいくつかあるんです。
    ただ現在進めている仕事で中々良い結果が出ず、それが進むまで書く気になれません。
    中々狙い通りにはいかず、久しぶりにかなりストレスが溜まっています… 来週良い結果になればいいのですが。
    当たり前ですが、目指しているものが高ければ高いほどゴールも遠いですね。

    もし来週良い結果が出れば、少しこの場で紹介できると思います。


    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡



    2010年02月16日(火)

    今日は直接ライダースジャケットの話ではありませんが、
    先日アメリカ、サンタモニカで開催されていたイベントinspirationを紹介します。
    ヴィンテージクローズの写真集、
    マイフリーダムでおなじみの田中凛太郎さんが主となって今年から開催されるヴィンテージクローズのイベントです。
    本当は開催日当日にブログを書き始めたのですが、
    忙しくて時間が無いのと、脱線して文章が長くなり数日間放置していました….
    私もイベントの案内は頂いたのですが、内容のほとんどがアメリカのヴィンテージの為、
    今回は見に行きませんでした。
    USヴィンテージを扱うお店のBLOGなどでは既に紹介されていると思います。

    今までヴィンテージクローズのこのような大きなイベントはなかったと思います。
    ローズボウルや、ロンドンで言えばポートベローマーケットが古着を売っている点では似ていますが、
    厳選されたヴィンテージクローズだけで構成されている点でそれらとは全く趣旨が違います。
    同じファッションの世界では、パリやミラノでショウが年2回毎年開れていますし、
    ギターの世界では有名なダラス・ギターショウ、車やバイクでも国内外、
    大小規模の違いはあっても様々なショウ・イベントがあります。
    しかしヴィンテージクローズの場合、今までジーンズ以外はマーケットが小さく、
    例えばギターや車を集めるのが趣味と聞くと一般的にはリッチな感じや趣味性が高く感じられると思いますが、
    服はブランド品以外どちらかというと日用品という感覚が強いと思いますし、ましてや古着は評価が低い扱いでした。

    しかしこの十数年でヴィンテージクローズという文化は日本で強く根付き、
    アメリカはもちろんヨーロッパでも認知されるようになりました。
    更に今後10年の間に、日本以外の東アジアでは今までなかったヴィンテージという感覚が認知されていく気がします。

    こういうイベントが行われること自体ヴィンテージクローズというカテゴリーが、
    1つ上のステップに上がっていることを実感します。
    凛太郎さん自身も言われていますが、
    1万円近くするヴィンテージクローズの写真集が毎号1万冊発行されていることが何よりの証拠でしょう。
    ここ数年で似たような写真集や、ヴィンテージのムック本も非常に多いですよね。

    車でもジーンズでもライダースでも、新しいものが好きな人がいれば、古いものが好きな人もいます。
    私も何でもかんでもヴィンテージではないですし、新しいものも好きです。古ければ良いとは思いません。
    そして新しいものには古いものを補う良さがあります。
    ましてや世間一般的には新しいものが良くて、古いものは悪く見られるでしょう。

    先ほどヴィンテージが以前とは違うステップに上がったと言いましたが、
    良いものはいずれ価値が出て高価になります。
    広まるのを止めることは誰にもできませんが、個人的には古い物はわかる人だけにわかる物で良いと思います。
    良いヴィテージを紹介することを仕事としている私が言うと少し矛盾しますよね。
    ただ逆に言うと、みんなが良いと言うものなんて大体たいして面白味の無いものばかりです。



    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡





    2010年01月26日(火)

    今日は久しぶりにジャケットの歴史を時代背景を振り返りながら書きたいと思います。
    本当はKAWASAKI スポーツマンを掲載した10日前に書き始めたのですが、
    途中忙しくて忘れていたので今日一気に書き上げます。

    先日ウェブサイトに掲載したKAWASAKI スポーツマンや今日掲載した白×赤のスポーツマンですが、
    これらは80年代前後のUKスタイルを象徴するデザインです。
    ウェブサイトの商品説明にも書いていますが、ルイスレザー以外にもTT LEATHERSやCHAMPION等、
    他のブランドでもこのスタイルは作られていました。
    60年代から70年代初頭はクラシックなデザインのバイクにブラックレザーを着て乗るのが定番だったのですが、
    70年代中盤以降、カラーレザーが多く使われるようになり、
    その頃のバイクの主流もそれまでと違い派手なバイクが増えていきました。

    当時のイギリスでは日本製のバイクがメインになるほど売れていて、
    80年~のLEWIS LEATHERSのカタログにはなんと、
    SUZUKIのバイクに跨ったレーサーの写真が表紙を飾っています。
    当時のカタログのほぼ全てのバリエーションを所有していますが、
    表紙にこれだけわかりやすくバイクが写っているものはこの時期だけです。
    しかもはっきりとSUZUKIと確認できます。
    これ以降にサーキットの写真が使われているものがありますが、ちょっと趣旨が違います。





    この時代には派手なジャケットが多く、青や赤の単色はもちろん、
    現在掲載している2 toneカラーやライン入りなど、様々なジャケットが作られていました。
    ほんの一部ですがこんな感じですね。





    当時のカタログはこんな感じです。





    ルイスレザーでHONDAやYAMAHAの文字が入っていることからも、
    当時の日本製バイクの人気がわかりますね。

    ジャケットにも時代背景があってカラーやスタイルが決まっています。
    例えばこのようなスタイルで60年代のジャケットが欲しいと思っても存在しませんし、
    逆に襟付きシングルなどのクラシックなジャケットは、
    レーシングスタイルがポピュラーになった時代には生産が中止になっていたり、
    カタログには掲載されていても、流行とは真逆のスタイルなのでほとんど売れていなかったようです。
    これは当時から数十年後の現在に、
    古着としてほとんどその時代のジャケットがないことから、判断できるわけです。

    ちなみにヴィンテージ衣料としての相場を見ると、この手のジャケットは現在それほど需要が高くないので、
    珍しい割には高価ではなく好きな人は買い時ですし、値段はそれなりにしても、
    良い物に出会う機会が他の人気モデルよりも高いと思います。


    先日昔のブログを見ていたら今より時間があったせいか、
    かなり長い文章で色々説明していて自分で読み返してもなかなか面白いですね。
    今回はちょっとオタクな内容になりましたが、理解しやすいように簡素にしています。
    近年ヴィンテージが以前にもまして普段着というか、さまざまな人達に興味を持たれていることを実感しますが、
    本来のヴィンテージの良さはレアとか雑誌に出ているとかではなく、歴史を経ている本物で、
    そこにヒストリーが存在することだと思います。
    だから、ただデザインが同じ何のこだわりもない服や、適当な説明には興味がありません。
    なので自分は歴史やディティールにも興味があるし、それを知った上で売りたいんです。
    適当に結構古いですよとか、細くてかっこいいですよ、なんて言っててもしょうがないでしょ? 
    ただ細い服やデザインだけならいくらでもあります。
    好きなものがあるんだからオタクでなんぼだと思いますが。

    雑誌や古着屋さんのブログ等で色々な商品が紹介されていますが、
    やはりこのジャンルはまだまだ年代など曖昧に記載されていますので、
    みなさんが購入する際の目安になればと思います。


    最近忙しくてブログは簡素なものが多かったのですが、今後も不定期ですが時間を作って書いていきます。



    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡



    2009年10月18日(日)

    女性誌ですが、現在発売中のNumero TOKYOにADDICT CLOTHESが掲載されています。

    http://xbrand.yahoo.co.jp/category/fashion/3973/4.html

    6月にグッチのクリエイティブディレクターのフリーダ・ジャンニー二さんが来日された際に、
    スタイリストの野口強さんと共にご来店いただきました。
    彼女はメンズのディレクションもしているので、ヴィンテージライダースにも興味があるようです。
    デザイナーとしてのインスピレーションでしょうか、
    購入していただいたものは少し変わったものを選ばれていたのが印象的でした。

    このブログを見ている方々は普段見ない雑誌だとは思いますが、
    GUCCIとヴィンテージのコーディネートページもありますので、機会があれば見てみてください。



    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡



    2009年05月03日(日)

    遅くなりましたが、4月末に新しいバイク雑誌が創刊されました。
    The Motorcycle Classicsという名のとおり、主に旧車の雑誌です。
    創刊号はGOLD STARからBONNEVILLE、ハーレーのKRまで幅広い内容です。
    今まで読むバイク雑誌がなかった旧車乗りには楽しみな内容だと思います。年数回発行するみたいです。


    4ページほどですがルイスレザーの特集が組まれています。うちの商品は掲載されていませんが、
    当時のカタログやイメージカットのアイテムなど提供させていただきました。

    個人的にはメカニック的なことだけではなく、当時のギアやヒストリーページが増えると楽しみですね。
    旧車ファンはぜひご覧下さい。




    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡




    2009年03月13日(金)

    雑誌SENCEの俺のA久定番という連載企画に、今回私が出させていただきました。
    最初お話を頂いたとき、私物の中から1着選んでインタビューさせてほしいとのことだったのですが、
    1着と言われると中々難しいセレクトでした。
    今回紹介したライン入りサイクロンと同等、もしくはそれ以上に好きなジャケットがいくつかあるので、
    またこういった企画があれば紹介したいと思います。



    実は今日は雑誌では書けなかった細かい部分をブログで、と思いずっと書いていたのですが、
    かなり長くなってしまい全部消してしまいました。これはまた次の機会にします。




    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡







    2008年11月12日(水)

    既にウェブサイトには大体掲載が終わっていますが、ベルスタッフが大量入荷しています。
    もう何年も仕入れていますが、過去最高のストックです。
    REBELはサイズ32~42まで、デッドに近いミントコンディションから美ユーズドまで、
    TRIALMASTER等の4つポケJKTも32~38まで勢ぞろいです。

    個人的にここ数年はレザーばかりだったのですが、最近またベルスタッフを着るようになりました。
    やっぱりかっこいいです。室内ではシャツ代わりに、インナーを着込めば冬のアウターとしても使えます。
    個人的にはフロントを開けて着る用と、閉めて着る用でサイズが変わってくるので、
    気に入っている形はサイズ違いで揃えたいです。

    ベルスタッフの年内の入荷はもうないと思いますので、
    お目当てのものがある場合は、サイズがあるうちにぜひ。




    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡



    2008年11月08日(土)

    久々にBELSTAFFの完全なデッドストックが入荷しました。
    しかも今回はTOURMASTERです。
    TRIALMASTERやREBELはデッドも仕入れたことがありますが、TOURMASTERは初です。

    デザインはTRIALMASTERと似ていますが、中綿入りでかなり暖かいです。
    冬用のアウターとしても十分使えます。
    もちろんコンディション抜群、紙タグ、袋付きで、サイズは34(SOLD)と38の各1点ずつです。

    WEB掲載はおそらく来週になるので、気になる方はお問い合わせください。
    特に38は自分用にキープするかもしれませんので、気になる方はお早めに。




    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡



    2008年10月24日(金)

    いつの間にか10月も終わりになってました。
    今年は暖かいですね。昼間はまだライダースだとちょっと暑いです。
    いい加減そろそろ涼しくなってほしいですよね?
    相変わらず忙しくてブログどころか、せっかく作ったギャラリーもまだ何も手をつけられません。
    時間はいくらあっても足りないものです。

    そして先日、現在ロンドンから来日中のLewis LeathersのDrerek Harris社長が、お店に来てくれました。




    ロンドンや東京で何度も会っているのですが、以前はお店が富山にあったこともあり、
    お店に来るのは今回が初めてです。
    代官山のROLLさんからうちのSHOPカードだけをたよりに来るとのことだったので、
    無事たどり着けるか心配でしたが、意外にあっさり到着。
    この日は自分が店頭で接客に追われていたので、その間しばらく彼は店内の商品を物色。

    ロンドンのルイスレザー社のオフィスにも、
    彼が長年集めたヴィンテージアイテムがたくさん資料として保管されていますが、それはうちも負けていません笑 
    さすがの彼も物量と、コンディションの良さには驚いていました。

    実はこの来日中既に2回会っているので、お互いの近況など色々話はしていたのですが、
    この日は場所が自分の店ということもあり、
    遅い時間お客さんがいなくなってからは私物のレアなジャケットをひっぱりだしてきて、色々雑談していました。
    彼も元々ヴィンテージコレクターだったので、ネタがあればお互い話は途絶えません。
    おかげで普段はあまりできないコアな話が出来て、濃い時間が過ごせました。

     





    急がしい中、中目黒の奥地まで足を運んでくれたDerek社長に感謝です。Thank you for coming!
    今度なにかトレードしようね。



    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡



    2007年10月25日(木)

    今日は前回のハイウェイマンの話の続きを書いていきます。
    前回、ルイスレザーとハイウェイマンのクオリティーは近いという話をしましたので、
    今日は両社の似たデザインのジャケットの細かな違いを比べてみようと思います。


    Highwaymanにも多くのモデルが存在するのですが、
    現在市場に出てくるジャケットは主に下で説明する2種類です。
    この2種類に似たデザインのジャケットもいくつか存在します。
    (例えばベルトが付いていたり、パッドの形状が違ったり。)
    ルイスレザーの定番モデルとも言えるライトニングと、パッド付きジャケットで人気の高いスーパーモンザ。
    この両モデルに似たジャケットが下記の2点です。写真はそれぞれ左側がHighwaymanです。




    ライトニングに似ているジャケットはManilaというモデルで、
    左袖のジップポケットがない以外はほとんど同じデザインです。
    ライトニングに比べ若干ですが着丈が長く、襟も小さいので、こちらのシルエットの方が好きな方も多いですね。
    背中の切り返しもライトニングがまっすぐに近いのに比べ、マニラはVのようになっていて、後姿がかっこいいです。
    そんな細かい所と思うかもしれませんが、印象は結構違いますよ。




    Super MonzaタイプのRicarde de Luxeですが、
    こちらはパッドのステッチがモンザは正方形なのに対し、ダイヤ型になります。
    パッドも若干分厚いので、少しハードな印象です。ポケットの位置もMonzaに比べ少し低いです。
    着丈は長めなのでシルエットは似ていますね。


    上記以外にも多くモデルが存在するのですが、HighwaymanはLewis Leathersよりも数が少ない分、
    手に入れにくいジャケットが多くあります。ルイスレザーの代表的なジャケットを一通り持っている人はいても、
    Highwaymanを一通り持っている人はほとんどいないでしょう。
    あえてルイスレザーではなくHighwaymanに絞って探していくのも面白いですね。



    イギリスにはまだまだ隠れた名作が多くあります。
    しかしそれらは生産数も少なく、ある意味ルイスレザーよりも手に入れることは難しいかもしれません。
    今回のハイウェイマンも良いですし、もっとマイナーなブランドでも良いジャケットはいろいろあるんですよ。
    機会があれば、またこのブログで紹介していこうと思います。
    ショップにはそれらも常時ストックしてありますので、ぜひ自分にあった1着を探しにショップまでお越し下さい。




    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡



    2007年10月18日(木)

    以前のブログで、これからは更新回数を増やします と宣言したばかりですが、
    結局半月ぶりのブログになってしまいました。
    いつも見てくれている人には申し訳ないですが、これからもマイペースで更新していきます。
    今日はLewis Leathersからはちょっと離れて、Highwaymanについて書いていきます。
    ルイスレザーの良さは既にわかっている人も多くいると思いますし、これからも書いていきますので、
    今回はよりディープにいきたいと思います。

    R0011315

    まずイギリスのライダースジャケットが好きでなければ、
    ハイウェイマというブランド自体知らない人がほとんどでしょう。
    このブログを見ている人達ならもちろん知ってますよね?
    ただルイスレザー以上に資料がないので、
    みなさんなんとなくルイスレザーの2番手のようなイメージをもっているだけではないでしょうか?


    確かにモデル数やカラーバリエーション、
    製造期間からすると圧倒的にLewis Leathersの方がシェアが多く有名なのですが、
    革の質や使われているジッパー、全体のクオリティーからすると、
    ハイウェイマンはルイスレザーにも全く引けをとりません。
    Lewis Leathersは長い期間たくさんのモデル数とカラーを作っていましたので、
    稀に革の質の良くないものもあります。(当たり外れがあるというか。) 
    言うまでもなくルイスレザーは平均的には他のブランドに比べクオリティーが高いのですが、
    ハイウェイマンは今まで100着ぐらい?見てきた経験上、
    ルイスレザーに比べクオリティーのばらつきが少ないんです。
    もちろんハイウェイマンにも個体差があり、革の良くないものもありますが、
    生産数の多いルイスレザーに比べばらつきが少ないのは事実です。


    ハイウェイマンとRIVETT’Sは協力関係にあったようですが、
    これは裏地に付くラベルに両ブランドのネームが入っているので、知っている人も多いでしょう。
    そしてルイスレザー社のDerek Harris社長の話によると、
    当時ハイウェイマンは、一部ですがルイスレザーのジャケットも製造していたそうです。
    Lewis LeathersとHighwaymanの両社はとても親しかったようで、
    ルイスレザーの市場でのシェアが大きくなり、
    工場での生産が追いつかない場合に、ハイウェイマンにジャケットの生産を頼んでいたという話があります。
    ただ仲が良いからという理由ではなく、良いものが作れるからこそルイスレザー側も頼んでいたんでしょう。

    ブランドネームで選ぶのでなければ、
    ハイウェイマンでも十分ルイスレザーと同等の良いクオリティーを楽しめると言うことです。



    次回、Lewis LeathersとHighwaymanの似たデザインのジャケットをそれぞれ比べてみようと思います。

    時間があれば明日か明後日更新します!



    ADDICT CLOTHES 
    石嶋 聡



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