ADDICT CLOTHES JAPAN

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MOTORCYCLES
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  • 2014年11月08日(土)

    しばらく車両紹介しないうちに海外ではよいバイクが売りに出ています。


    model K
    1927 MODEL K 350cc (OHC)

    随分と久しぶりに売りに出た20年代のヴェロセットモデルKです。
    20年代のヴェロは本当に売りに出ませんので興味のある方にはお勧めですよ。


    VELO KSS
    1936 KSS MKⅡ 350cc (OHC)

    こちらも売りに出ては毎回すぐ売れてしまうマークⅡです。
    ヴェロセットは戦前車でも整備経験は豊富にあるのでご安心ください。
    Kシリーズは欲しい時に探せるバイクではないので、興味のある方はぜひお問い合わせください。


    ついつい戦前車を多く紹介してしまいますが、
    みなさん20年代とか30年代のバイクなんて走らないと思っているみたいなので、
    次は1929年SUNBEAM MODEL 8の走行動画をアップしようと思います。

    ※一応言っておきますが、うちは戦前車しかやらないというわけではありません(笑)



    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES


    2014年11月05日(水)

    バタバタしており久しぶりの更新になりました。
    10日ほど前ですがバイクの搬入も進み作業環境も充実してきました。

    R0091118


    そして工場も8割方完成して既に作業を開始ししております。

    R0091804

    SUPREME時代にお預かりした車両の作業を進めながら、少しづつ販売車両も作り始めています。


    VELOCETTE VENOM CLUBMAN

    R0091801


    同じくVELOCETTE MAC

    R0091800


    しばらく更新していないうちに海外では良い車両が売りに出ていますので、
    また近いうちに紹介しようと思います。



    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES


    2014年10月23日(木)

    来週28日(火)~31日(金)はADDICT CLOTHES NEW VINTAGE展示会の為、SHOPは休業となります。
    前日27日(月)も定休日になりますのでご注意ください。

    展示会期間中は通販のみの受付となりますので、お目当てのものがありましたらぜひお早めに起こしください。

    尚10月26日(日)は19時までの営業とさせて頂きます。
    ご来店の際はお間違えの無いようお願いします。


    ADDICT CLOTHES


    2014年10月03日(金)

    最近携帯アドレスからのお問い合わせに返信すると、メールがこちらに戻ってくる事が多数ございます。
    携帯アドレスでお問い合わせされた方で24時間以上経ってもこちらからの返信がない場合は
    お手数ですがお電話でお問い合わせいただくか、PCアドレスから再度お問い合わせお願いします。



    ADDICT CLOTHES


    2014年09月25日(木)

    本日メールサーバーの不具合の為、数時間メールが受信できなくなっていたようです。
    本日メールでお問い合わせ頂いたお客様の中で、まだこちらからのお返事が届いていない方が居ましたら、
    お手数ですが再送をお願いします。すぐにご返信させて頂きます。



    ADDICT CLOTHES


    2014年09月23日(火)

    6月に渋谷から現在の店舗に移転してきましたが、
    新店舗にも変わらず来て下さるお客様も大変多くありがたく思います。

    今回、アパレル店舗が全く無い新宿の外れのテナントを選んだのは新しく私の趣味である
    クラシック&ヴィンテージバイクを整備販売する店を併設する為です。

    まだ完全には始動していないADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLESですが、
    店頭にはかなりバイクが増えてきました。

    R0090451
    R0090454
    R0090455

    あと1か月位は準備期間になりますが、
    10月末~11月上旬にはSHOPスペースのドアを挟んだ裏に整備工場が完成します。
    現在着々と準備を進めています。

    R0090461
    R0090459
    R0090462


    更に準備が進んだ頃にまた工場の方も紹介しようと思います。



    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES


    2014年09月17日(水)

    今日も海外で売りに出ているトライアンフの紹介です。
    前回の戦前車に続いて今日は戦後の車両から4台。


    まずは個人的にも好きなこちら。

    tr-5
    1951 TR5 500cc (OHV) 現地車両価格EUR12500

    500ccのコンペディション(競技用)モデルのTR5です。
    こちらも最近は売りに出る数が減ってきました。興味のある方はぜひお問い合わせ下さい。



    3TA
    1950 3T 350cc (OHV)  現地車両価格GBP5000

    トライアンフツインの最小排気量モデルの3Tです。
    一部のパーツの供給が5T、6Tに劣りますが、350ccの軽快さと上位機種に比べお求めやすい価格なのが魅力です。



    6T
    1952 5T THUNDERBIRD 500cc (OHV) 現地車両価格GBP8650

    ここ数年特に人気のサンダーバードです。
    日本での人気の影響で現地価格も上がってしまいましたが、最近では売り物が出ること自体が稀になりました。
    しかも売りに出たとしてもすぐに売れてしまいます。
    この車両は少しエンジンのメカノイズが多くなっているとのことで、価格も現在の相場よりもGBP3000ほど安く売りに出ています。、
    その分エンジンOH代に回せば最初に少し時間はかかりますが結果良い状態で安心して乗れます。

    納車の状態はご希望に沿ってご提案いたしますのでご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。



    他にもいくつか良い車両が売りに出ていますので、興味のあるバイクがある方はぜひお問い合わせください。

    1955 TIGER 100  500cc (OHV)  
    $_57




    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES 



    2014年09月11日(木)

    今日は海外で売りに出ているトライアンフの紹介です。
    ヴェロセットやマチレスなど、あまり日本では見かけない車両を中心に紹介はしていますが、
    もちろんトライアンフも輸入、整備致します。


    まずはガーダーフォークのバイクから。

    3254Triumph70
    1939 TIGER 70 250cc (OHV)  現地車両価格GBP6000

    戦前タイガー70です。
    トライアンフと言えばツインを想像すると思いますが、戦前にはこのような魅力的なシングルモデルもあります。



    SPEED-TWIN
    1939 SPEED-TWIN 500cc (OHV) 現地車両価格EUR20000

    戦前ガーダーフォークのスピードツインです。
    元々人気車種だったにも関わらず、現在でも人気が高い為最近では中々売りに出ないバイクです。
    こちらの車両は外装もきれいでお勧めできる車両です。



    次回は戦後のトライアンフをいくつか紹介しようと思います。



    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES 




    TriumphRacer



    2014年09月06日(土)

    今日は海外で売りに出ているAJSの車両紹介をしてきます。

    高年式の車両で良いものがなかったので2台だけの紹介ですが、
    フラットタンクに興味のある方にはお勧めの車両です。


    AJS
    1926 G6 350cc (OHV) 現地車両価格EUR13500


    以前AJSを紹介した時にも出てきた戦前AJSを象徴するBIG PORTです。
    もちろんハンドチェンジでVINTAGE MOTORCYCLEの雰囲気がプンプンとしますが、
    見た目の特異性はもちろん、20年代や30年代のバイクには独特の乗り味があります。
    乗った人にしかわからないので簡単な言葉で表すのは難しいですが、
    まさに古き良き時代のモータースポーツの感覚を楽しめます。


    AJS K6
    1928 K6 350cc (OHV) 現地車両価格GBP15500


    もう1台BIG PORTが売りに出ています。
    オリジナルペイントのヤレ具合がとてもかっこいいですね~
    この時代特有のアセチレンのヘッドライトも付いています。
    こちらもハンドチェンジでVINTAGE期の乗り味を存分に楽しめる一台です。


    この辺の車両は誰にでも乗れますよ、とは言いませんが、
    本気で乗りたければ私は東京のど真ん中、決して良いと言えない交通環境で乗っているので大丈夫でしょう。
    例えば戦後のバイクに比べれば修理に時間がかかったりパーツ代が割高になったりと忍耐力が必要ですが、
    本気で乗りたいと思った時にはそんなこと考えなくなります。情熱があれば大概大丈夫だと思います。
    パーツが割高とか修理に時間がかかるとか、そういう事が気になって仕方がない場合は、
    まだ乗る時期ではないのだと思います。

    とにかく乗りたいという方がいたらまずはお気軽にお問い合わせください。




    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES 





    AJS.big_.port_.racer_.trophy




    2014年08月28日(木)

    今日は海外で売りに出ているマチレスの車両紹介をしてきます。



    default
    1939 G3 350㏄ (OHV) SOLD


    ガーダーフォークのG3です。
    39年なので元々フットチェンジですが、こちらはハンドチェンジに変更されています。
    もちろんフットチェンジに戻すことも可能です。

    ガーダーフォークのバイクにしては安めの価格設定です。
    その分整備に費用をかけられますので、メーカー問わずガーダーフォークのバイクに乗りたい方にはお勧めです。

    現在のレートで約80万位なので、輸入諸費用、登録費用等を含む現状乗り出し価格が150万位になります。
    更にエンジン、ギアボックスなど完全OHをご希望の場合は別途承りますので、お気軽にお問い合わせご相談ください。



    Matchless G80 CES407 098
    1948 G80 500㏄ (OHV) SOLD


    単気筒500のG80です。
    アップマフラーに変わっていますが、もちろんダウンマフラーに戻すことも可能です。
    せっかくなんでアップマフラーのまま楽しんでみたいですね。




    R0059960
    R0059959
    1951 G3LC 350cc (OHV) ¥1,700,000+TAX  (予価)


    これはうちの在庫車両です。
    現在整備の為エンジンが下りていますが、完成するとこんな感じになります。

    opinion07101202

    実物は上の画像にも劣らないくらいかっこいい車両です。
    アルミフェンダーのくすみやタンクのペイントの剥げ方など時代を感じさせる、ちゃんと走ってきた、
    良い意味でのアジの出ている車両です。
    レストアされた綺麗なバイクとはまた違った、お金をかけても作ることはできない雰囲気のバイクなので気になる方はぜひ見に来てください。



    Matchless G80CS JSL764 098

    ちなみに現在、とてもコンディションの良い61年のG80CSも売りに出ていますが、現地車両代だけで210万です。SOLD
    輸入して登録まで入れると300万を超えますので、うちの在庫のG3LCはお買い得だと思いますよ。

    もちろんこのG80CSも輸入できますので興味のある方はお気軽にお問い合わせください。




    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES




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    2014年08月24日(日)

    今日は先日紹介したMATCHLESSとの関係も深いAJSの紹介です。

    もしかしたら日本ではマチレス以上に知名度が低いかもしれませんが、
    AJSはレース界において多大なる戦績を残しており、
    イギリスのバイクカルチャーを語るにはまず外せないメーカーの一つです。

    創業者のジョー・スティーブンスは1897年に初めてエンジンを組み上げます。
    9人いたジョーの息子たちの内4人は共に働くようになり、1903年には完全なバイクを生産できるようになっていました。
    その頃には既に他社にエンジンを卸すまでに技術的にも成長していました。

    そして1909年には自分達の技術を世間に広める為、会社としてAJSを設立します。
    兄弟の中の一人、アルバート・ジョン・スティーブンスの頭文字を合わせた名前がAJSという名の由来です。
    この頃既にAJSの技術は他のメーカーよりも抜きん出ており、
    1914年のマン島TTレースでは1、2、3、4、6位とAJSが上位を独占します。

    1916年第一次世界大戦勃発により、多くのメーカーはバイクの製造することができなくなります。
    しかしAJSは軍用バイクの製造を依頼され、戦時中もバイクを製造することができました。

    第一次世界大戦後の1920年、再開されたマン島TTレースジュニアクラス(350cc)でAJSは勝利し、翌年にはトップ3を独占します。
    しかも同年セニアクラス(500cc)でもAJSの350ccマシンが優勝します。
    これはセニアクラスを350ccマシンで勝つという初めての快挙となりました。

    1928年、AJSはOHC新型エンジンを搭載したバイクを発表します。
    そして1929年のジュニアクラス、1930年のライトウェイトクラス(250cc)では上位の成績を残します。

    しかし1929年から発生した世界恐慌の影響から多くのメーカーと同じように深刻な財政難に陥ります。
    1931年、財政難によりAJSは倒産しマチレス社に技術資産を売却します。
    以後AJSはマチレス社の中の1ブランドして存続していくことになります。
    1938年のAMC設立以後、AJSとマチレスは基本モデルを共有し別ブランドで展開する体制となります。
    その為現在でも第二次世界大戦後のモデルは、エンジンやパーツはほとんど同じものを共有して使うことができます。

    その後AJSはマチレスと共にレースシーンでも活躍し、7Rやポーキュパイン等の名車を発表していきます。
    60年代後半にはイギリスのバイクメーカーは安価でありながら性能の良い日本製バイクとの競争に勝てなくなり、
    AMCが倒産、その後何度か権利が移され現在は250㏄以下小排気量車のみ生産されています。

    ここからはいつもの通りAJSのラインナップから個人的に好きなモデルと、
    うちで販売する可能性が高いお勧めの車両を紹介していきます。




    まずは戦前車から

    BIG PORT  350cc OHV

    BIG PORT 350CC OHV
    BIG PORT OHV 350CC
    1928 AJS BIG PORT 350CC OHV

    全て20年代のフラットタンクですがどれも雰囲気ありますね~


    次はちょっと時代が飛んで第二次大戦後の40年代後半~50年代にかけてのバイクです。

    この時代は先日のマチレスの説明でも書きましたが、AJSとマチレスは共にAMC傘下だったので互いに非常に似たバイクを作っていました。


    16M 350cc OHV
    1948 AJS Model 16M II


    16MC 350cc OHV
    1953 AJS 16MC trial bike
    上の16Mと同じテレスコリジッドですが、コンペディション(競技用)モデルの為車高が高くなります。
    もちろんロードモデルのパーツを流用すれば発電機等取り付けも可能です。


    スイングアームが付く16MCS 350cc OHV
    1953-ajs-model-16mcs-1-1036x570


    次はOHV 500ccの18です。排気量以外は基本的に上の16シリーズと同じです。
    18


    18C 500cc OHV
    18C


    18CS 500cc OHV
    18CS


    18S 500cc OHV
    18S


    AJSもマチレス同様、上記のモデルは基本構造が同じで時代が進んでいきますので、
    パーツ供給も非常に良いメーカーです。
    旧車なので希望のものが簡単に見つかるわけではありませんが、良い車両があれば紹介しようと思います。


    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES






    2014年08月20日(水)

    今日も英国車のメーカーを1つ紹介しようと思います。


    今日紹介するMATCHLESS(マチレス)です。
    イギリスでは最も古いメーカーの一つですが日本ではあまり馴染みがないと思います。
    ではなぜ日本ではトライアンフはもちろん、BSAやNORTONと比べ知名度がないのでしょうか?
    多分一番の理由は、単純に日本でマチレスの車両を販売しているお店がほとんどないからです。
    ほとんど知られていないことですが、実はマチレスは現在でもパーツ環境が優れています。
    今日はマチレスの簡単な歴史と、うちで販売する可能性が高い車両を中心に紹介していきたいと思います。


    マチレスは1899年に創業し、1907年から始まったマン島TTレースではいきなり優勝します。
    その後
    1909年と1910年にも優勝し、一気にマチレスは注目を集めるようになります。

    初期のマチレスは単気筒エンジンのモデルが中心でしたが、
    500cc~1000ccの排気量のV型二気筒エンジンのモデルも少量ですが生産ようになります。
    当初はJAPエンジンなど、他社製エンジンを搭載していたのですが、
    1912年からはエンジンも自社生産するようになっていきます。

    そして第一次世界大戦を挟み、1930年には400ccV型二気筒SVエンジンのシルバーアロー、
    翌31年には600ccV型四気筒OHCエンジンのシルバーホークを発売します。
    V型多気筒エンジンは当時としては最新のメカニズムでしたが、高コストの為良いセールスとはならず、
    その為現在のヴィンテージ市場でもシルバーアローやシルバーホークは極々まれに見る車両となっています。

    1931年にはAJSを、30年代後半にはSUNBEAMを買収しますが、SUNBEAMは数年後にBSAに売却することになります。

    マチレスのエンジン開発技術は非常に優れており、1935年から1940年にかけては、
    あのブラフシューペリアにもエンジンを供給していました。

    1938年にはMATCHLESSやAJSを2大ブランドとして掲げる会社として AMC が設立されます。
    AMCは後にFRANCIS BARNETTやJAMES、NORTONといったメーカーを吸収し巨大な企業へと発展していきます。

    第二次世界大戦中には多くの車両をイギリス軍に供給しています。
    他のメーカーが供給したバイクのフロントフォークがガーダーフォークだったのに対し、
    マチレスが供給したバイクには他のほとんどのメーカーが第二次世界大戦後の50年代初頭から搭載する、
    テレスコピックフォークが既に搭載されていました。

    第二次世界大戦後にはツインエンジンモデルを次々と発表し、レースシーンでも活躍していきます。
    そして1968年までマチレスのバイクは生産され続けます。


    今回は単気筒バイク中心の話にしますので、ツインエンジンのバイクについてはまた機会があれば紹介しようと思います。

    ここからはマチレスのラインナップからADDICT CLOTHES NEW VINTAGEで販売整備するであろう、
    お勧めの車両を紹介していきます。



    まずは戦前30年代の車両から、G3 350cc OHV
    Matchless_1939_G3_1


    テレスコリジッドの50年代G3L 350cc OHV
    1950 G3L


    後にフレームがスイングアーム化されます。
    G3LS 350cc OHV
    Matchless 1954 G3LS-1

     

    次は500ccのOHVモデルのG80 
    排気量が違うだけで基本的に350ccのG3系と同じです。G3系同様タンクの色は黒もあります。
    1948-matchless-g80-2-760x570


    スイングアームのG80S
    1956-matchless-g80s-1018x570


    コンペディション(競技用)モデルのG80CS
    2354930057_a9ca73586e
    当時の位置づけが競技用モデルとはいえ、ロードモデルのパーツを流用すればちゃんと公道で走れます。


    上記のモデルは基本構造が同じで時代が進んでいきますので、
    パーツ供給も非常に良く、まだ現地車両価格もそれほど高くありません。
    旧車なので希望のものが簡単に見つかるわけではありませんが、良い車両があれば紹介しようと思います。


    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES



    1947_AMC_singles


    2014年08月10日(日)

    8月14日(木)~8月18日(月)まで夏季休業をいただきます。

    13日夜以降のお問い合わせのお返事、通販の発送は19日になります。




    ADDICT CLOTHES


    2014年08月08日(金)

    今日も海外で売りに出ているノートンの中から、前回、前々回より身近に感じられる、
    50年代以降の車両でお勧めのものを紹介します。



    $_57
    1950 MODEL18 500㏄ (OHV) 現地車両価格GBP6000


    テレスコ&リジッドの18です。
    戦前のバイクばかり紹介しているとこの年代でも新しく感じますが、既に64年前のバイクです。
    ガーダーフォークのMODEL18と比べると値段が約半額と求めやすく、
    ノートンシングルを楽しみたい方にとてもお勧めな車両です。



    Norton 16H Combination FTR15 098
    Norton 16H Combination FTR15 092
    1948 MODEL16H COMBINATION 500㏄ (SV) SOLD


    サイドカー付きの48年16Hです。
    サイドカーが現状付いていますが、このまま楽しむも良し、取り外してバイク単体でも乗ることができます。
    サイドバルブノートンを楽しみたい方にとてもお勧めな車両です。


    早い物は現地でもすぐに売れてしまいますので、興味のある方はお早めにお問い合わせお願いします。




    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES 



    2014年08月06日(水)

    今日も海外で売りに出ているノートンの中からおすすめの車両を紹介します。


    image1.php
    1930 MODEL18 500㏄ (OHV) 現地車両価格EUR17500


    ハンドチェンジの16Hです。
    初期のサドルタンクにハンドチェンジという、いわゆるヴィンテージ期のバイクそのままの仕様です。
    OHVなのでSVよりは基本的に高価になりますが、ハイパフォーマンスモデルを求められる方にお勧めです。



    default
    1934 MODEL18 500㏄ (OHV) 現地車両価格EUR13000


    サドルタンクの18です。
    こちらも人気の高いOHV 500ccです。クレードルフレームのES2と違い、オープンフレームが特徴です。
    オープンフレームモデルの軽快なハンドリングで街乗りからツーリングまで楽しめます。

    まぁ細かいことは抜きにしてもとにかくかっこいいですね。



    前回と今回はTHE VINTAGE NORTONという内容にしたので、
    次回は50年代のもっと乗りやすく、買いやすい価格帯の車両を紹介していきます。




    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES 


    2014年08月02日(土)

    先日のヴェロセットに続いて今日は海外で売りに出ているノートンの紹介です。


    今回と次回はガーダーフォークのいわゆるヴィンテージバイクを紹介します。
    これらは世界的なバイク市場で見てもTRUE VINTAGEと呼ばれるような希少な車両ばかりです。

    何年か前に私がオイルドコットンジャケットを着て1929 SUNBEAMに乗っている写真を
    古くから付き合いのあるイギリス人のヴィンテージウェアディーラーに見せた所、
    お前はイギリス人以上にイギリス人だな!? と驚かれました。

    もちろんイギリスでも戦前のバイクに乗っている人は全体の割合から言うと極少数です。
    それでも世界中にファンがいてこれらの車両はイギリス国内はもちろん、
    ドイツ、フランス、イタリア、アメリカ等、世界中に販売されています。
    同じヴィンテージでも洋服の場合、間違いなく日本はここ20年間、知識でも流通量でも世界でもトップです。
    ただ英国旧車になるとトライアンフ以外は一気に知識や経験が無くなるのが現状です。
    日本ではハーレーは細分化された市場がありますが、英国車はどうでしょう?
    トライアンフはそれなりに買うことができるお店がありますが、
    それ以外のメーカーは昔から個人的に楽しんで乗っている方達はいますが、市場というほどのものはありません。

    イギリスにはトライアンフだけでなく、他にもたくさんの今でも十分に走ることができる良いバイクがあることを今後も紹介していきます。

    そして今回紹介するノートンですが、日本ではツインのコマンドが有名だと思いますが、
    世界的なヴィンテージバイク市場で見れば戦前車も熱狂的なファンが多くいます。
    ノートンの戦前車は他のメーカーに比べ少し高くなりますが、どれもそれだけのオーラを持つバイクばかりです。



    今日はその中でも比較的安価なサイドバルブエンジンのバイクを紹介します。


    995a71bd9fb98a5a136b6ec643d8fcf7_thumb1
    1930 MODEL16H 500㏄ (SV) 現地車両価格EUR12500

    戦前ハンドチェンジの16Hです。
    初期のサドルタンクにハンドチェンジという、いわゆるヴィンテージ期のバイクそのままの仕様です。



    P1120204
    1945 MODEL16H 500㏄ (SV) SOLD

    ガーダーフォーク最終の頃の16Hです。
    上の16Hに比べ年式も新しくフットチェンジなのでかなり乗りやすくなっている時期のバイクです。
    それでもSVエンジンにオープンフレーム、ガーダーフォークとヴィンテージバイクの要素はぎっしり詰まっています。
    ノートンのガーダーフォークモデルで買いやすい価格帯のバイクはこの16Hを初めとする、SVモデルです。
    細かい説明が不要なくらいかっこいいバイクなので、興味のある方はぜひお問い合わせ下さい。


    現地でも早い場合はすぐに売れてしまいますが、紹介した車両は売れる前であれば全てうちで輸入&整備が可能です。


    次回はまた別のノートンを紹介しようと思います。



    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES 



    2014年08月01日(金)

    引き続きヴェロセットの車両紹介です。


    今日はうちの在庫の中から。

    R0059874
    1960 VENOM 500cc (OHV) SOLD

    クラブマン風カスタムのVENOMです。
    当店で整備歴はありませんが、過去にエンジンの整備はしてあるようです。
    エンジンもすぐに始動しますので、このまま乗ることは可能です。
    もちろん追加整備ご希望の場合も別途承りますので、お気軽にお問い合わせください。

    クラブマン風の外観はかっこいいのですが、正直乗りやすくはありません。
    頻繁に乗ることを考えれば、スタンダードなハンドル&ステップに変更したほうが良いとは思います。
    前回紹介した350ccのVIPERがスタンダードな外観になります。



    次はこちら。

    R0059884
    1966 VENOM CLUBMAN 500cc (OHV) OH制作中 SOLD

    こちらはクラブマン風カスタムではなく、正真正銘VENOM CLUBMANです。
    外装の一部とエンジン、ギアボックスを中心に要整備箇所がありますので、それらを中心に仕上げてからのお渡しとなります。
    仕上げる程度によって250万~300万位になりますが、製作中にご成約頂ければ無駄なくご注文に応じれます。
    外装は最低限にして金額を抑える、逆に外装、内燃機共にバリバリに仕上げることも可能ですので、ご予約お待ちしております。

    ヴェノムクラブマンは現在イギリスから入れると実働状態で程度にもよりますがGBP7000~
    GBP12000位はします。(日本円で現地車両価格が130万~220万位)
    今回程度の良いヴェノムクラブマンをお求めやすい価格で買えるチャンスです。
    クラブマンでこのようなケースはなかなかありませんので、お探しの方はぜひご検討ください。



    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES 


    2014年07月30日(水)

    先日に続いて海外で売りに出ているお勧め車両の紹介です。


    今日はテレスコピックフォークの車両です。

    11
    1949 MAC 350cc (OHV) SOLD


    テレスコリジッドのMACです。
    フロントフォークがガーダーからテレスコに代わったばかりの時期の車両です。
    ヴェロセットは外装のヴィンテージ感が強いメーカーなので、
    この時期でもヴィンテージの匂いがプンプンします。
    先日のKSSと比べて車両代が半額になりますので入門編にはすごくお勧めです。



    Velocette Viper 791UXM 098
    1962 VIPER 350cc (OHV) 現地車両価格GBP6000


    状態の良さそうなVIPERです。
    こちらはスイングアームですがヴェロセットだとやはりクラシックな印象ですね。

    このままスタンダードスタイルで乗るのも、カフェレーサー好きならクラブマン風にしてもいいですね。
    個人的にはアップハンドルやアップマフラーでENDURANCEやスクランブラーにしたヴェロセットに乗りたいですね。

    1954 Endurance,timing side view.1
    velo1

    上のバイクがヤレた雰囲気になると、こーなります。

    img_1667

    この辺りはいわゆるヴェロセットのイメージとは違うと思いますが、
    60年代以降に多い、アメリカ仕様の英国車ならではの独特の雰囲気があります。


    ラングリッツレザーの創業者、ロス・ラングリッツがヴェロセットを愛用していたのは有名な話です。
    彼はアップハンドルにしたKSSに乗っていました。

    FirstLanglitzJacket
    Langlitz4

    イギリスではこの時代のバイクにアップハンドルを付けることはまずありませんが、
    60年代のバイクではなく、30年代の純ヴィンテージブリティッシュバイクにアメリカ的なカスタムが施されているのは、違和感があって面白いスタイルですね。


    次回は店頭在庫のVENOMを2台紹介したいと思います。






    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES 
    石嶋 聡

    2014年07月27日(日)

    先日ヴェロセットのメーカー紹介をしましたが、今度は現在海外で売りに出ている中でお勧めの車両と、
    うちの在庫車両を紹介していこうと思います。



    まずは海外にあるガーダーフォークの車両から。

    Velocette Mk2 KSS GWT234 098
    1947 KSS MK2 350cc (OHC) SOLD


    久しぶりに出ました。ガーダー最終モデルのKSSです。
    状態も良さそうで輸入後登録するだけである程度調子よく乗れそうな車両です。
    ヴェロセットはこの辺でも整備経験は豊富にあるので心配ご無用です。

    この取引先の車両はいつも早く売れてしまいますし、
    KSSは欲しい時に探せるバイクではないのでKシリーズをお探しの方にはぜひお勧めです。



    bf184a820451ecd974254e1dbe7cd6c7_thumb1
    1948 MAC 350cc (OHV) 現地車両価格EUR7250


    ガーダーフォークのMACです。
    どのメーカーでもガーダーフォークの車両になるとそれ以後の車両に比べ基本的に高価になっていきますが、
    これはなかなか安めです。
    とにかくガーダーフォークのバイクが欲しい方にはうってつけの車両です。



    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLESではSHOPスペースの裏に整備用ファクトリーを持っています。
    先にSHOPがオープンしましたが、ファクトリーがスタートするのは10月頃を予定しています。
    イギリスから船便で送る場合、支払後平均2か月位かかりますので、
    8月にオーダー頂いたとして、日本に着く頃にちょうどファクトリーがスタートします。
    興味のある車両がありましたらぜひお問い合わせください。




    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES 



    2014年07月25日(金)

    今日は旧車を買う場合の納車のパターンをいくつか紹介しようと思います。

    今日はその3つをご説明したいと思います。


    ① あまりありませんが、輸入したままの状態で書類を付けて現状でお渡しする方法。

    エンジンが始動できればとりあえず動きますが、基本的にご自身で修理することを前提とする方法です。
    もちろん後から別途費用を頂いての整備も可能です。


    ② 輸入した車両の要整備箇所を整備して、登録後にお渡しする方法

    ある程度走るようにしながら初期コストを抑える方法です。
    そのままでも数年大きな故障はないかもしれませんが、数十km走っただけで他に不具合が出る可能性もあります。
    まずは乗りながらその都度出てきたトラブルに対処して乗っていく方法になります。


    ③ エンジン、ギアボックス、車体回り、電装など、不具合のある箇所を全てOHする完全整備渡し

    初期コストが高くなり、整備個所が増える分時間もかかりますが、
    長期間所有することが前提なら、結果的に安く安心して本来の性能を発揮しながら乗ることができる方法です。


    状況によって上記3つの中間という場合もありますが、基本的にはこのようになります。

    ちなみに在庫車両の場合①はありません。
    在庫車両は何かしら手を加えて店頭に出していますので、ウェブ、店頭共にその都度ご説明します。



    どれが安心して乗れるかは間違いなく③ですが、初期費用など現実的に考えれば選ぶ方次第だと思います。
    ただし②を選んで後から数回に分けて結果同じ整備をするするよりも、
    まとめて行ったほうが1度でばらす分、③のほうが工賃は安くなります。


    旧車を売るにあたって、敷居を下げる為に良いことばかり書いて何も不安がないと言うのは嘘になります。
    私自身、現在個人的に3台旧車を所有していますが、どれも①と②の方法で買いました。
    ①と②を選んだ場合のデメリットは、数年に分けて結果的に③と同等の金額を整備に使ったとしても、
    人間ちょこちょこ10万20万の整備代がかかるとトータルで③と同額でも気になるものです。
    それに加えある箇所を直した後に別の場所が壊れるとまたしばらく乗れなくなります。
    運が悪いとこういうことがありますので、結果的に金額は同じくらいでも気分的には良いものではありません。
    ③の方法で最初に時間と費用をかけてしまえば、あとからは大きな整備代もかからず調子よく快適に乗ることができます。


    では②のメリットは何でしょう? 私は①か②の方法で購入して後悔したことはありません。
    もちろん後に整備を重ね③の状態に近づいた時の快適さには感動しましたが。

    6年前に買ったBSAは②の方法でしたが、その後6年間すごく大きな修理はしていません。
    もちろん常に良い調子ではありませんし、細かい修理はそれなりにしています。
    ③と違いどこか壊れて直す事を経験したほうが、どういう不具合を直してどういうふうに調子が良くなったかを実感することができます。
    これは経験になりますし、完全OH済みのバイクだと状態が良い分中々経験はできません。


    もう1つはエンジン、ギアボックスのOHとなると整備代で70万~100万位はしていまします。
    そうすると総予算が200万円だとした場合、車両代は輸入諸費用を含めて100万円位になるので選択肢がかなり狭くなります。
    旧車を買う場合、ルックスやメーカー等拘りも色々あると思います。
    所有しながらちょこちょこ直していく方が、車両価格の面でも選択肢を広げられるメリットはあります。

    あと②を選ぶ場合は多少金額が割高でもなるべく状態の良い物、もちろん信頼できるお店で購入される方が結果的には得だと思います。
    どうしても購入するときは最初の金額を優先しがちですが、購入時の金額ばかりに重点を置いてしまい、
    結局なかなか乗ることができなかったり、整備代が高くつくことはよくある話です。


    わざとネガティブなことも書きましたが、もちろんちゃんと整備すれば現代の道路状況でも十分走ることができます。
    私は店を移転してバイク通勤が可能になったので、ほぼ毎日29年のSUNBEAMで通勤しています。
    4年前に状態の良い車両を購入して4年間で細かい修理は行いましたが、
    1度マグネトーをOHしてからは何の不具合もなく快適に乗っています。
    ただし壊れないとか、整備が楽とか、速さとか快適さに重点を置いてバイクを選ぶなら、
    何も50年やそれ以上前のバイクに乗る必要がありません。
    多少の不便さや不具合があってもそれをも楽しめるようになれば、すばらしいライフスタイルになると思います。
    慣れてくると動かない時間も楽しめるし、乗れない時期があるから乗れるのが余計に楽しくなりますから。


    旧車に乗るのに一番必要なものは何かというと、それは情熱だと思います。
    バイクなんて新旧色々ありますし、そもそもバイクに乗る必要もありません。
    でも情熱があれば背伸びして高いバイクを買うこともいつかできるだろうし、それがそのうち当たり前にもなります。
    こんなバイク乗れると思ってなかったと数年前に言っていた人が今では普通に乗っているなんてよくある話です。
    その人達に共通しているのはお金がたくさんあるということではなく、皆情熱を持っていることです。
    別に自分で直せないから古いバイクに乗ったら駄目なんて決まりはありません。
    その為にプロがいるわけだし、乗っているうちに多少仕組みもわかってくるし、
    初めは対処できなかったトラブルにもそのうち対応できるようになります。
    自分で少しずつ整備を覚えてもいいし、プロに任せて完璧に仕上げてもらう為に頑張って働いたり節約するのも情熱です。
    どういう手段であれ、ちゃんと整備された旧車にいつでも乗れる環境があるというのは、本当に楽しいものです。


    話をまとめると、とにかく動かなくなったりするのは嫌だ、という方はなるべく③に近づける為に費用をかけて良い状態にしたほうが快適だと思いますし、
    その過程も楽しもうという方で自分で整備するスキルが多少あるなら①でも、基本的にお店に任せる方なら②で全然いいと思います。


    今後初めて旧車を買おうとしている方々は、今回の内容を参考にしていただければと思います。



    一通り説明も終わったので、後日他のメーカー紹介と並行して現在海外で売りに出ている車両も紹介しようと思います。




    ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES 



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