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2014年07月30日(水)

車両情報 – VELOCETTE

先日に続いて海外で売りに出ているお勧め車両の紹介です。

今日はテレスコピックフォークの車両です。

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1949 MAC 350cc (OHV) SOLD

テレスコリジッドのMACです。
フロントフォークがガーダーからテレスコに代わったばかりの時期の車両です。
ヴェロセットは外装のヴィンテージ感が強いメーカーなので、
この時期でもヴィンテージの匂いがプンプンします。
先日のKSSと比べて車両代が半額になりますので入門編にはすごくお勧めです。

Velocette Viper 791UXM 098
1962 VIPER 350cc (OHV) 現地車両価格GBP6000

状態の良さそうなVIPERです。
こちらはスイングアームですがヴェロセットだとやはりクラシックな印象ですね。

このままスタンダードスタイルで乗るのも、カフェレーサー好きならクラブマン風にしてもいいですね。
個人的にはアップハンドルやアップマフラーでENDURANCEやスクランブラーにしたヴェロセットに乗りたいですね。

1954 Endurance,timing side view.1
velo1

上のバイクがヤレた雰囲気になると、こーなります。

img_1667

この辺りはいわゆるヴェロセットのイメージとは違うと思いますが、
60年代以降に多い、アメリカ仕様の英国車ならではの独特の雰囲気があります。

ラングリッツレザーの創業者、ロス・ラングリッツがヴェロセットを愛用していたのは有名な話です。
彼はアップハンドルにしたKSSに乗っていました。

FirstLanglitzJacket
Langlitz4

イギリスではこの時代のバイクにアップハンドルを付けることはまずありませんが、
60年代のバイクではなく、30年代の純ヴィンテージブリティッシュバイクにアメリカ的なカスタムが施されているのは、違和感があって面白いスタイルですね。

次回は店頭在庫のVENOMを2台紹介したいと思います。

ADDICT CLOTHES VINTAGE MOTORCYCLES 
石嶋 聡